2017/6/13

梅雨冷えの一日  
電力需給にギャップがあるとか再生可能エネルギーだけじゃ無理との意見は、おおむね原発推進派の言いそうなセリフである。もちろん専門的な議論をしたら大変なことになるわけだが、わたくしなりの見解を書いておこうと思う。

再生可能エネルギーはいわゆる自然エネルギーのことだろう。これは蓄電技術の飛躍的進歩で相当の活用が見込まれる。例えば太陽光は天気が悪ければオシマイだった。けれども天気の良い時にたくさん発電してそれを貯めておくことができれば、ほぼ問題はクリアしたことになるはずである。そもそも携帯電話にしてもあるいは電気自動車にしても、蓄電技術の進歩が実用化に拍車を掛けたのだ。同様の意味で、自然エネルギーも蓄電池の問題がクリアできれば、今すぐにでも主力の電源になり得る存在なのである。

それから昨年だったろうか、電力の自由化が実現した。今までは地域独占だったので、我々は電力会社を選べなかった。けれども今は好きなところから電気の供給を受けることができるのだ。

そして本年四月からはガスも自由化された。

そこで興味深いことは、なんと電力会社がガス業界に新規参入してきたのである。電力会社は電気を売っているわけだが、同時にガスも売るようになった。実に不思議な話である。

けれども話はわりと単純なのである。

電力会社は電気を売っているわけだが、その主力の発電方法こそがガス発電なのである。ゆえにガスは売るほどあるのだ。逆にガス会社が電力供給事業に新規参入してきたのもまったく同じ理屈で、もともとガスをたくさん持っているわけだから、発電機さえ設置すればいつでも発電が可能なのである。

つまり、日本の電力供給の主役は天然ガスによる火力発電であって、原子力発電などはまったく太刀打ちできないレベルなのである。しかも事故のリスクが甚大と来れば、メリットはないに等しいだろう。実に単純明快な理屈だ。

さて、今度は沖浦氏であるが、これはもう終わっている話である。

昨年の春頃、一大秘法の議論があった。そこで沖浦氏の敗北が確定した。もちろん負け嫌いの沖浦氏はそれを認めないわけだが、まあ、客観的には終わっていると考えて差し支えないだろう。
それがなぜか今頃になって再戦を挑んできた。まあ、それはそれで構わない。一年間の研鑽の成果を出せばいいわけで、こちらを唸らせるような内容ならば再戦に応じてもいいだろう。
ところがである。内容的にはまったく進歩がなくて、ただひたすら自説に執着しているだけに見える。これでは話にならないだろう。

強いて言えば、今回は関西の古参幹部たちの証言(?)を持ち出してきた。

しかし、いかがなものだろうかと思う。関西はもともと創価学会員の多い地域であり、おそらくは沖浦氏にとって甚だ不利な証言も出ないとは限らないのである。それが出てきたらどうするのかと思う。

いずれにしてもである。古参幹部たちの証言などはまったく当てにならない話であって、大袈裟な言い方をすれば証拠能力ゼロと言ってもいいくらいである。

この場合、もっとも証拠能力の高いものは、文献上の証拠だろう。

沖浦氏は原田会長の発言を引用しているわけだが、いわばそれが今現在の創価学会の公式見解に相当することなる。そして過去の創価学会の書籍に載る教義上の見解が今のそれと異なるのであれば、これは創価学会そのものが変節したことの証拠であり、逆に一致しているのであれば一貫不変であることの証拠となるわけだ。沖浦氏はこうした文献上の証拠ではなく、古参幹部たちの証言なるものを持ち出して自説の正当性を主張している。すでにこの時点で終わっていることに気がつかねばなるまいと思う。

さて、顕正新聞第1408号から少し話題を拾ってみたい。

 先日も「北朝鮮のミサイルについての注意喚起」なるものが政府から出されましたが、このようなことは戦後七〇年なかったことであり・・・

わたくしはこれを知らなかった。そのような話があったことは少し遅れて知ったけれども、具体的にどのような媒体を通して注意喚起がなされたものか、今もよくわかっていない。ということは次にそのような広報があっても知らずに過ごすことになるかもしれない。

しかもである。もしそれを知ったところでどうなるものでもあるまいというのが本音である。まさかかつての空襲警報発令の時のように、そのたびに防空壕に入るわけにも行かないだろう。

そうそう、登壇者は副総男子部長であるが、彼の言いたいことは、いよいよ他国来難が事実となりつつある、というような感じである。もちろん北朝鮮問題を軽視してはいけない。けれども顕正会がそれを言ったところで、どれほどの影響力があるだろうか、というのがわたくしの正直な感想である。

中部大会後、先生は直ちに国家諫暁

これは婦人部富士宮支区部長の記事に付けられた見出しであるが、本文を読んでも何のことだかさっぱりわからない。たぶん四月度総幹部会において安倍首相に辞任を迫ったことを言っているのだろう。さらにそれを特集号として国会議員など全国三万箇所に発送することを国家諫暁だと言いたいのかもしれないが、はたしてそれが本当の国家諫暁なのだろうかと疑問に思うところである。もしそうならば、数年後に開始されるであろう本格的な一国諫暁においては、いったい何をどのように行なうつもりなのかが気になるところである。正直なところ、浅井先生にその秘策があるとは思えないのだが、いかがだろうか?

当日も貸し切ったバスの運転手にも声をかけて結集を叶える等・・・

結集の戦いがいかに熾烈かを物語る話だと思う。もし中部大会の結集が大結集で超満員の状態ならば、運転手には声を掛けないだろう。おそらく貸切バスの運転手は乗客が戻ってくるまでヒマだし、しかも顕正会の大会は時間がベラボウに長いので、そうやって誘えばヒマつぶしになるので参加する人が多いに違いない。

もちろんそれがダメだとは言わないが、ともかく結集が大変だったことは事実なのだろう。その証拠となる記述が婦人部兵庫支区総班長の記事に出てくるのだ。

一万人中部大会には鳥取から総勢三一名が参加・・・

これは婦人部の兵庫支区が把握している人数であって、総勢とはその意味だと思われる。ゆえに他の組織の人数は不明であるが、ともかく中部大会という名目にもかかわらず、こうして遠隔地からもたくさんの人が参加したことが窺えるわけである。

以上、二百万達成の暁に行なわれる一国諫暁において、はたして秘策があるのかどうかという心配と同時に、地方大会という名の全国大会による活動会員たちの疲弊が相俟って、惨憺たる結果が待っているのではないかという危惧が、わたくしの脳裏に去来してやまないのである。

2017/6/13  19:40

投稿者:沖浦克治
マイケルさん、今晩は。

 一大秘法に関してはそう云うことになりますね。

2017/6/13  16:53

投稿者:マイケル
>御書に基づいて池田先生が関西には真実を伝えて下さっていた。

池田SGI会長は、「関西以外には真実を伝えなかった」って事ですか?

2017/6/13  16:51

投稿者:.
聞き分けのないおっさんだなぁ。
一大秘法なんて創価学会にないっていってるだろ。
馬鹿か?

2017/6/13  15:10

投稿者:沖浦克治
 巌虎さん、今日は

 一大秘法は御書にある通りですよ。

 私の論が間違いだと云われるなら、御書を引用して証明して下さいませ。

 それ以外私は自分の説を曲げません。
 
 更にですが、古参幹部たちの証言云々ではなく、御書に基づいて池田先生が関西には真実を伝えて下さっていた。

 これが私には嬉しいのです。
 一大秘法が本門の題目だと理解できないなら、戒壇本尊本懐を否定できません。

 皆様方が御書に暗いのは、ここが一凶だと思えます。
 勿体ないですね。

2017/6/13  12:25

投稿者:.
無駄な足掻きww 投稿者:んっ? 投稿日:2017年 6月10日(土)08時11分15秒   通報
>2017/6/10 6:52 投稿者:沖修羅河童
>大沢さん、おはようございます。
>少し気になるので書きます。
>>在家の末端の私如きが言及する内容ではありませんが
>これは日蓮正宗では良しとされるのでしょうが、大聖人の教えからは逸脱しています。
>『心ざしあらん諸人は一処にあつまりて御聴聞あるべし。』
>(寺泊御書)
>日蓮正宗が教学で身延に勝てないのは、出家だけが教えるシステムがあるからです。
>貴方が本気で御書を学ぶなら、そこではダメですね。
>現時点では創価学会しかありませんから。

修羅故に,何か文句を云ってやろうと,本筋ではない謙遜部分を指摘するしかない河童君ww
日顕宗であろうが学会であろうが関係ない。 御書学に出席した事も無い奴が何語る?ww

何度も云ってるが,お前の場合は「拝し方」という読解力以前に,
「語句の意味」という語彙力に問題があるのだからね?ww

>当然人間ですからミスもありますし、時には過った情報を書くこともございます。
>然し、それを改めるにはばからない心があるなら、
>書き込み内容は社会から見て説得性を持つ方向へ成長致します。

なんて,外部の人間に説教するならば,先ずは自身の姿勢を改めなさい。
そうではないから,お前の書き込みには説得力がないんだよ?
少なくともお前の頓珍漢講義よりも,大沢さんの解釈の方が正しいと誰もが思うところww

2017/6/13  12:24

投稿者:.
>一大秘法って題目なんです。

だから何?
フェイスブックにも書けよ。
隠れ創価さん。

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