2017/8/27
テツダイチンガジュウマンエン
今日は顕正新聞第1416号の続きである。まずは沖浦氏が喜びそうな功徳の数々を紹介しよう。
五島列島も200万みつめ歓喜の前進
大功徳、「ヨコワ」の漁獲高3億円!
女子部第二百二十四区総班長の活動報告には、たくさんの功徳話が出てくる。
七十代の婦人は夫を亡くしてより一人でタバコ屋を営んでいたが、毎日のように盗難に遭っていたという。店の商品が盗まれるらしいのだ。それを警察に届けても一向に被害がなくならなかった。ところが入信してよりは盗難がピタリとなくなったそうである。
わたくしは功徳がどうのこうのより、五島列島にそうした悪い人が住んでいることに落胆した。もちろん日本全国、どこにでも悪人はいる。しかし、上述の話の場合、いわば店番をしているのが老婦人ということで、ナメて掛かっているわけだろう。そういう人間の根性が物凄く気に食わないのである。
それにしても入信してからそれがピタリと収まるとは不思議なことである。
「異常気象で、魚も農作物も全く採れない」と島民が嘆くなか・・・
ある人は実家のソラマメが大豊作で手伝い賃として十万円もらったそうである。さらに別の家でも同様のことが起こった。
〇〇さん宅でもソラマメが予想以上の収穫となり、売り上げが普段の倍以上となる一二〇万円にも上り・・・
前述の手伝い賃が十万円を読んだ時、そんなに貰えるものだろうかと疑問に思ったが、なるほど、売り上げがご覧のようなアンバイなのだから、それを考えればさして不自然な額ではないのだろう。
そして冒頭の見出しの話が出てくるのだ。
本マグロの幼魚である「ヨコワ」は、マグロの養殖に使われることから高値で取り引きされる・・・
通常、ひと月の漁獲高は数千万円が相場のところ、なんと三億円というかつてない漁獲高になり・・・
しかし、この話にはじゃっかんの欺瞞がある。ようするに水産会社の売り上げが上述のごとくなのであって、ここに出てくる登場人物はその会社に勤務しているだけの話なのである。
〇〇さんが外のデッキで海風にあたりながら勤行していると・・・
説明がおぼつかなくて恐縮であるが、くだんの水産会社に勤める人物は男性女子部員なのだろう。船の仕事は何日も海の上で生活しなければならない場合がある。彼はそういう環境の中で勤行を欠かさずに実践していたらしく、どうやら人目を憚ることなくデッキ上で勤行をしていたらしい。ゆえに、彼の祈りのお蔭で漁獲高が上がったのだと他の船員たちは思ったに違いない、というふうに登壇者は解釈したわけである。
それが事実ならば、同僚たちが次々に入信することにもなりそうだが、かつまた、こうしたわかりやすい現証が日本中で起これば、それこそ広宣流布は一気に実現することにもなりそうだが、はたして実際はどうだろうか?
婦人部大宮支区総班長の記事も興味深い。
六月三日のことである。彼女の組織では東武野田線の運河駅で配布活動をしたという。
しばらくすると、異様な黒の詰襟に「理事」のバッヂをつけた霊波之光の職員七〜八人が、「あなたたちのような大きな団体が、こんな駅前で配布しなくてもいいじゃないか」と言ってきました。
そこには霊波之光の本部があるそうだ。すると総班長たちはそれを承知で配布活動を行なったわけなのだろう。続きの文章もご覧に入れたい。
私が「信者が顕正会に行ってしまうことを恐れているのですか?」と聞くと、あっさり「そうだ」と認め、「信者を横取りするな」「新規開拓は隣の駅でやれ」と言い放つ姿は、顕正会の衛護隊とは比較にならないほど、確信も、威厳も、品もありませんでした。
わたくしは法華講員たちの配布活動を想起した。実際に見たわけではないが、法華講の諸氏がブログなどで公表している内容を読むと、あたかも上掲の話をそのままスライドさせたような感じなのである。
「顕正会員が法華講に行ってしまうことを恐れているのですか?」
「そうだ」「顕正会員を横取りするな」「新規開拓は別のところでやれ」
どうなんだろう、彼女はこうした事実を知らないのだろうか? それとも知っていて知らないふりをしているのか?
確かに法華講の絶対数は高が知れているので、現時点では法華講員の配布活動に遭遇したことのない顕正会員も少なくないのかもしれない。しかし、今後は法華講員と遭遇する機会が増えてくるかもしれないわけで、その時こそ、いよいよ顕正会の正念場となるかもしれないのだ。
話を戻すが、わたくしの認識が正しければ、霊破之光は新興宗教の中ではわりと老舗のほうである。一方の顕正会は再建よりすでに六十年であり、東京妙信講の時代から数えればさらに長い歴史を刻んでいるものの、独立教団路線を歩み始めたのは近年のことである。それにもかかわらず理事のバッヂをつけた先方の幹部たちが前述のようなことを言ってきたとしたら、なるほど、顕正会の存在はそれ相応に大きいものなのかもしれない。
ならば浅井先生が日本国を独走していると豪語するのも当然のことかもしれない。
五島列島も200万みつめ歓喜の前進
大功徳、「ヨコワ」の漁獲高3億円!
女子部第二百二十四区総班長の活動報告には、たくさんの功徳話が出てくる。
七十代の婦人は夫を亡くしてより一人でタバコ屋を営んでいたが、毎日のように盗難に遭っていたという。店の商品が盗まれるらしいのだ。それを警察に届けても一向に被害がなくならなかった。ところが入信してよりは盗難がピタリとなくなったそうである。
わたくしは功徳がどうのこうのより、五島列島にそうした悪い人が住んでいることに落胆した。もちろん日本全国、どこにでも悪人はいる。しかし、上述の話の場合、いわば店番をしているのが老婦人ということで、ナメて掛かっているわけだろう。そういう人間の根性が物凄く気に食わないのである。
それにしても入信してからそれがピタリと収まるとは不思議なことである。
「異常気象で、魚も農作物も全く採れない」と島民が嘆くなか・・・
ある人は実家のソラマメが大豊作で手伝い賃として十万円もらったそうである。さらに別の家でも同様のことが起こった。
〇〇さん宅でもソラマメが予想以上の収穫となり、売り上げが普段の倍以上となる一二〇万円にも上り・・・
前述の手伝い賃が十万円を読んだ時、そんなに貰えるものだろうかと疑問に思ったが、なるほど、売り上げがご覧のようなアンバイなのだから、それを考えればさして不自然な額ではないのだろう。
そして冒頭の見出しの話が出てくるのだ。
本マグロの幼魚である「ヨコワ」は、マグロの養殖に使われることから高値で取り引きされる・・・
通常、ひと月の漁獲高は数千万円が相場のところ、なんと三億円というかつてない漁獲高になり・・・
しかし、この話にはじゃっかんの欺瞞がある。ようするに水産会社の売り上げが上述のごとくなのであって、ここに出てくる登場人物はその会社に勤務しているだけの話なのである。
〇〇さんが外のデッキで海風にあたりながら勤行していると・・・
説明がおぼつかなくて恐縮であるが、くだんの水産会社に勤める人物は男性女子部員なのだろう。船の仕事は何日も海の上で生活しなければならない場合がある。彼はそういう環境の中で勤行を欠かさずに実践していたらしく、どうやら人目を憚ることなくデッキ上で勤行をしていたらしい。ゆえに、彼の祈りのお蔭で漁獲高が上がったのだと他の船員たちは思ったに違いない、というふうに登壇者は解釈したわけである。
それが事実ならば、同僚たちが次々に入信することにもなりそうだが、かつまた、こうしたわかりやすい現証が日本中で起これば、それこそ広宣流布は一気に実現することにもなりそうだが、はたして実際はどうだろうか?
婦人部大宮支区総班長の記事も興味深い。
六月三日のことである。彼女の組織では東武野田線の運河駅で配布活動をしたという。
しばらくすると、異様な黒の詰襟に「理事」のバッヂをつけた霊波之光の職員七〜八人が、「あなたたちのような大きな団体が、こんな駅前で配布しなくてもいいじゃないか」と言ってきました。
そこには霊波之光の本部があるそうだ。すると総班長たちはそれを承知で配布活動を行なったわけなのだろう。続きの文章もご覧に入れたい。
私が「信者が顕正会に行ってしまうことを恐れているのですか?」と聞くと、あっさり「そうだ」と認め、「信者を横取りするな」「新規開拓は隣の駅でやれ」と言い放つ姿は、顕正会の衛護隊とは比較にならないほど、確信も、威厳も、品もありませんでした。
わたくしは法華講員たちの配布活動を想起した。実際に見たわけではないが、法華講の諸氏がブログなどで公表している内容を読むと、あたかも上掲の話をそのままスライドさせたような感じなのである。
「顕正会員が法華講に行ってしまうことを恐れているのですか?」
「そうだ」「顕正会員を横取りするな」「新規開拓は別のところでやれ」
どうなんだろう、彼女はこうした事実を知らないのだろうか? それとも知っていて知らないふりをしているのか?
確かに法華講の絶対数は高が知れているので、現時点では法華講員の配布活動に遭遇したことのない顕正会員も少なくないのかもしれない。しかし、今後は法華講員と遭遇する機会が増えてくるかもしれないわけで、その時こそ、いよいよ顕正会の正念場となるかもしれないのだ。
話を戻すが、わたくしの認識が正しければ、霊破之光は新興宗教の中ではわりと老舗のほうである。一方の顕正会は再建よりすでに六十年であり、東京妙信講の時代から数えればさらに長い歴史を刻んでいるものの、独立教団路線を歩み始めたのは近年のことである。それにもかかわらず理事のバッヂをつけた先方の幹部たちが前述のようなことを言ってきたとしたら、なるほど、顕正会の存在はそれ相応に大きいものなのかもしれない。
ならば浅井先生が日本国を独走していると豪語するのも当然のことかもしれない。
2017/9/2 19:00
投稿者:純益3000万!
2017/9/2 9:51
投稿者:マイケル
『昼夜常精進 為求仏道故
此の文は一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり。』(御義口伝巻下)
>興師が敵前逃亡する軟弱もの!
http://white.ap.teacup.com/ganko/2291.html
何度も指摘されていますけど、沖浦さん曰く「敵前逃亡する軟弱者」が
まとめられた言葉から、引用されない方が良いと思いますよw
此の文は一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり。』(御義口伝巻下)
>興師が敵前逃亡する軟弱もの!
http://white.ap.teacup.com/ganko/2291.html
何度も指摘されていますけど、沖浦さん曰く「敵前逃亡する軟弱者」が
まとめられた言葉から、引用されない方が良いと思いますよw
2017/9/2 9:37
投稿者:マイケル
>征韓論をご存知ですか?
>朝鮮の近代化をするために軍隊を送って変える。
>西郷さん達が唱えましたが実現しませんでした。
>挑戦(朝鮮:マイケル修正)を開国させ近代化を成し遂げる。
>聞こえはいいですが、侵略でしかありません。
西郷隆盛が、征韓論を公式の場にて主張した事は一度もありません。
>朝鮮の近代化をするために軍隊を送って変える。
>西郷さん達が唱えましたが実現しませんでした。
>挑戦(朝鮮:マイケル修正)を開国させ近代化を成し遂げる。
>聞こえはいいですが、侵略でしかありません。
西郷隆盛が、征韓論を公式の場にて主張した事は一度もありません。
2017/8/30 10:27
投稿者:草草
>戦争をしたいなら先ずその人が敵地へ行くことです。
誰も戦争をしたがってなどいない。国を守る事を考えての議論なのだ。糞ポンコツな頭で偉そうな事をぬかすなたわけ者。
誰も戦争をしたがってなどいない。国を守る事を考えての議論なのだ。糞ポンコツな頭で偉そうな事をぬかすなたわけ者。
2017/8/30 10:17
投稿者:マイケル
折伏とは「真実を語る」ことです。法華経は真実を説いているので「折伏の経典」と呼ばれる。
末法においては、法華経の真髄である「南無妙法蓮華経」の素晴らしさを語り、広げていく行動は、全部、「折伏」です。
法華経の智慧 法師品 第十章 より、引用。
ww
末法においては、法華経の真髄である「南無妙法蓮華経」の素晴らしさを語り、広げていく行動は、全部、「折伏」です。
法華経の智慧 法師品 第十章 より、引用。
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2017/8/30 9:55
投稿者:マイケル
1989年6月3日スウェーデン文化会館におけるスピーチより、引用。
人類の多くは、まだ、この大法の教義も、名称をも知らない。
その人々の心に、「妙法の種子」すなわち幸福と平和への種子を植えていくのが、私どもの使命である。
そのさい、私どもが友人と親しく交際し、誠実に心を通わせていくならば、それ自体が仏縁につながる場合がある。
また、その人々の幸福を祈っていくことが大事であり、ある時には自然のうちに、わが下種仏法の話をすることもあろう。
しかし、決して、信仰のことで論争したり、無理をして互いに感情的になったりしてはならない。
どうしても信仰させてあげたいという真心は真心として、あせったり、窮屈に考えることは誤りである。
一度結んだ仏縁は、時を得て必ず、芽を出し、花開いていくからである。
http://white.ap.teacup.com/ganko/2269.html?b=140
佐前:折伏
佐後:摂受
( *´艸)( 艸`*)ププッ
人類の多くは、まだ、この大法の教義も、名称をも知らない。
その人々の心に、「妙法の種子」すなわち幸福と平和への種子を植えていくのが、私どもの使命である。
そのさい、私どもが友人と親しく交際し、誠実に心を通わせていくならば、それ自体が仏縁につながる場合がある。
また、その人々の幸福を祈っていくことが大事であり、ある時には自然のうちに、わが下種仏法の話をすることもあろう。
しかし、決して、信仰のことで論争したり、無理をして互いに感情的になったりしてはならない。
どうしても信仰させてあげたいという真心は真心として、あせったり、窮屈に考えることは誤りである。
一度結んだ仏縁は、時を得て必ず、芽を出し、花開いていくからである。
http://white.ap.teacup.com/ganko/2269.html?b=140
佐前:折伏
佐後:摂受
( *´艸)( 艸`*)ププッ
2017/8/30 9:49
投稿者:草草
✖プレーと
◯プレート
◯プレート
2017/8/30 9:46
投稿者:草草
>私のジムでは絶対にプレーとは床に置きません。
そんな事事当たり前。
そんな事事当たり前。
2017/8/29 10:04
投稿者:マイケル
2014年ソチオリンピックでは全日本オフィシャルサービスマンとしてメダル獲得に貢献した、山本恭平氏
https://www.styrus.com/pages/calla-factory-tune-up-menu
経験に裏打ちされた、素晴らしいチューンナップ技術をお持ちの方ですね!
全日本オフィシャルサービスマンとか・・凄すぎ!(^^)!
https://www.styrus.com/pages/calla-factory-tune-up-menu
経験に裏打ちされた、素晴らしいチューンナップ技術をお持ちの方ですね!
全日本オフィシャルサービスマンとか・・凄すぎ!(^^)!
2017/8/29 6:40
投稿者:マイケル
沖浦氏曰く、
>ホントは一大秘法は曼荼羅本尊ではない事を、創価三代の聖人方は熟知しておられました。
>ですが、日蓮正宗の信徒団体の立場では、これを公式に発表するわけに行きませんでした。
事実は
ところが、(牧口初代会長は:マイケル加筆)日蓮大聖人の仏法の話を聞くうちに、仏法哲理が
この生命の問題についてきわめて哲学的、全体的に追っていることを感じ入信したのである。
また、この入信は牧口先生と戸田先生との関係を、より本質的に結びつけたものとしても意味がある。
仏法に巡り合った感動を「言語に絶する歓喜を以って殆ど六十年の生活法を一新するに至った。
暗中模索の不安が一掃され、生来の引込思案がなくなり、生活目的がいよいよ遠大となり、畏れることが少なくなり」
(創価教育学体系)と記している。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/6581/makiguchi/nitiren.html
www
>つい最近まで創価学会は嘘の教えを採用いていました。
沖浦氏曰く、嘘の教えを採用し、国内外へ広めちゃった聖人(牧口初代会長、戸田2代会長、池田3代会長)方なのだとか。
( *´艸)( 艸`*)ププッ
>ホントは一大秘法は曼荼羅本尊ではない事を、創価三代の聖人方は熟知しておられました。
>ですが、日蓮正宗の信徒団体の立場では、これを公式に発表するわけに行きませんでした。
事実は
ところが、(牧口初代会長は:マイケル加筆)日蓮大聖人の仏法の話を聞くうちに、仏法哲理が
この生命の問題についてきわめて哲学的、全体的に追っていることを感じ入信したのである。
また、この入信は牧口先生と戸田先生との関係を、より本質的に結びつけたものとしても意味がある。
仏法に巡り合った感動を「言語に絶する歓喜を以って殆ど六十年の生活法を一新するに至った。
暗中模索の不安が一掃され、生来の引込思案がなくなり、生活目的がいよいよ遠大となり、畏れることが少なくなり」
(創価教育学体系)と記している。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/6581/makiguchi/nitiren.html
www
>つい最近まで創価学会は嘘の教えを採用いていました。
沖浦氏曰く、嘘の教えを採用し、国内外へ広めちゃった聖人(牧口初代会長、戸田2代会長、池田3代会長)方なのだとか。
( *´艸)( 艸`*)ププッ
パワーリフティングで蜂須さんと同じカテゴリーで
勝てないからと重量級カテゴリーに「逃亡」し、
蜂須さんより低い成績の「優勝」を自慢していた
自分の浅ましさを棚に上げ、よくもまぁ〜エラそうにww