2018/4/10

ミビイキ  
引き続き顕正新聞の続きを見ていこう。

さまざまな勢力に翻弄される沖縄県民を開目させるべく・・・

第八男子部長の記事から拾った。さまざまな勢力とは何かが気になるところである。ごく単純に二分化すれば、基地問題に対する立場の違いだろう。賛成派と反対派がしのぎを削っている。その最前線が沖縄なのだ。それから以前の顕正新聞では沖縄の中国化を云々するような記事が目立った。そうした方向性を志向している勢力があるとすれば、彼らは当然のごとく、米軍基地には反対を唱えるはずである。しかし、また同時に、極右と呼ばれるような者の中には自主防衛を目指している人たちもいるので、彼らもまた米軍基地には反対の立場となるはずである。その意味で沖縄の大半は基地反対のはずなのであるが、何しろ中央政府が安全保障上の問題から米軍基地を必要不可欠としているので、それに追従する人たちもいるわけなのだろう。現実に基地で収入を得ているような人たちもいるだろうし、複雑な構図になっているのは事実である。

そうした中で顕正会の位置付けはどうなるのだろうか?

登壇者は沖縄を救うつもりで上掲のようなことを書いているのだろうが、いつも言っているようにハタから見ればしょせんは顕正会もさまざまな勢力の中の一つに過ぎない。これは沖縄だけの話ではなく、日本全土を眺めてみても同じだろう。

「臨終の相が変わったのが不思議」
 眼前の証拠を見て故人の娘が入信


女子部第二百二十二区総班長の記事には、父親の臨終の相が変わったのを目の当たりにして入信する娘さんの話が出てくる。これは凄いことである。こういう事例が次々に出てくるようであれば、大したものだと思う。少し前には医師が臨終の相について云々している記事があったけれども、結局は未入信のままだった。ゆえに医師のような人たちが次々に入信するようになれば、これはもうタダゴトではないだろう。現状では、そこまでは行っていないと思う。

それまで悩まされていた霊的な現象がピタリとなくなり・・・

同じく娘さんの話である。入信後の体験を紹介しているわけだ。しかし、そもそも霊的な現象とは何かが気になるところで、その具体的な内容が書かれていないところが少し残念である。

女子部第五十四区総班長はまだ若い。二十代前半と思われるが、なかなかの活躍である。

気が付けば四〇名以上の学会員が入会し・・・

期間が不明であるものの、総班長を拝命してからのことらしいので、目覚ましい活躍である。もし仮に入信より今日に至るまでの成果だとしても凄いことだろう。何しろ二十代前半の若さなのだ。

 一方、今法戦は邪教からの入信も多く、神慈秀明会や霊友会、キリスト教を長年信仰してきた人たちが、広告文で次々と開目しております。

かつての顕正会の折伏は、学校の名簿を使って片っ端から電話をしていくものだった。しかし、その方法には限界があって、一つには反対勢力からの妨害なのかもしれないが、〇〇から電話でヘンな宗教の勧誘があるから気をつけろ、というような連絡を先手で打たれてしまうと、そこで行き詰ってしまうのである。また、仮にそのような妨害がなくても、いずれは対象者が尽きてしまうのだ。

ところが今は広告文を使って、見ず知らずの人であっても片っ端から声を掛けていく。おそらくは彼女もこの方法で成果を上げているのだろう。

さて、次の婦人部豊島支区組長の記事が注目である。

学会員として「本門寺改称」を耳にした
 大陰謀を砕かれた先生に畏敬の念


彼女は昭和六十年に創価学会に入ったそうで、顕正会へは平成七年に移籍したという。ゆえに今となっては顕正会の在籍期間のほうが長いわけだが、遥か昔の話を次のごとく述懐している。

 平成に入ったころ、学会男子部長が経営する美容室に行った際
 「凄いことが起きますよ。大石寺が本門寺になるのですよ」と言われましたが、そのときは何のことだか理解できずにおりました。


当然、本門寺改称の陰謀など、露ほども知らないだろうから、言っている意味が理解できないのも当然である。

 また、平成二年十月十二日の大石寺開創七百年慶讃法要の少し後に同時放映で行われた学会本部幹部会で、池田大作が
 「あいつが悪いんだ、あいつが言わなかったからだ」
 と何回も怒鳴っていたことを、いまでもハッキリと覚えています。


これは興味深い。もしその音源が残っていれば聴いてみたいものである。

 そのとき池田大作は、誰が何を言わなかったのかには触れませんでしたが、私は学会男子部長から「本門寺」のことを聞いていたので、阿部日顕が本門寺改称をしなかったことだとわかりました。

むしろわたくしにはまったくわからない話である。まさか話をでっち上げているわけではないだろうが、記憶そのものに錯覚があるのではないかと思う。ようは顕正会に来て本門寺改称の陰謀云々を聞いて、そこでようやく池田発言の真意がわかったのではないかと、そのように考えるのが自然である。

 余談ですが、その後、学会では会館の仏間の入口に阿部日顕の似顔絵が描かれた敷物を敷いて、踏み絵のように会員に踏ませたり(笑)、膨らませた紙袋に「日顕」と書き、手で割ったりしていました(大笑)。

今もやっているのだろうか?

 先日、その美容室を訪問すると、学会幹部の店長が・・・

当然、前述の美容室だろう。学会幹部と学会男子部長は同一人物と思われる。三十年前は男子部だったが、今はとっくに男子部を卒業しているわけなのだろう。また、彼女はすでに創価学会を離れているわけだから、くだんの店長が創価学会の中でどのような役職なのか知らなくて当然である。ゆえに単に学会幹部と書いたのだろう。

登壇者の意図とはまったく別のことを書こう。わたくしが思ったのは、なかなか大した美容室ではないか、ということである。三十年前も店長で今も店長ということは繁盛している証拠である。これが雇われ店長ならばどうかと思うところだが、彼は若くして店を持ったわけなのだろう。最初ほうの引用の中に経営者である旨の記述がある。三十年ないしそれ以上の期間、自分の腕一つで店を切り盛りしてきた。これは立派なことであり、体験発表に値するものだ。

もっとも創価学会に所属していれば、創価学会員のお客さんが来てくれるので、それで盤石だという意味もある。しかし、現実には創価学会員の経営する店でも、潰れているところはたくさんあるはずだ。美容室に限らず、飲食店でも同様である。

そりゃそうだろう。自分がその立場になって考えればわかるはずだ。いくら身びいきするにしたって、そこがベラボウにマズイ店なら、お金を払ってまで食べに行く義理はないはずなのだ。

2018/4/12  6:51

投稿者:マイケル
両親の似顔絵が描かれた敷物を敷いて、踏み絵のよう
に踏ませたり(笑)、膨らませた紙袋に両親の名前を
書き、手で割ったりしていました(大笑)。

「両親」という単語に、置き換えてみました。

こんな事言っている人が、身近にいた場合・・
どのように感じるのでしょうね。

まぁ、100人中100人がそっと距離を置くでしょうな。

2018/4/11  21:34

投稿者:通りすがった
>学会では会館の仏間の入口に阿部日顕の似顔絵が描かれた敷物を敷いて、踏み絵のように会員に踏ませたり(笑)、膨らませた紙袋に「日顕」と書き、手で割ったりしていました(大笑)。

何故この登壇内容で大笑いできるのか?

このような異常とも言える行動の話を聞くと普通は引いてしまいそうなものだが、それを聞いて笑える感覚が不思議でなりません。

2018/4/11  7:34

投稿者:マイケル
>いつも言っているようにハタから見ればしょせんは顕正会もさまざまな勢力の中の一つに過ぎない

厳虎さん、追加で恐縮ですが質問させて下さい。

まさに、ご指摘の通りだと思います。
仮に学会員が、1,600万人いたとしても9割近くは、神道はじめ
他宗派に籍を置いているわけじゃないですか。

言うなれば、大謗法なわけですよね。

この国を取り巻く社会の現状、それを俯瞰して圧倒的多数の方が
「謗法の害毒」で苦しんでいるじゃないか!って思われる事象って、何がありますか?

御手隙のお時間で構いませんので、是非ご意見をお聞かせ願えれば
幸いです。

2018/4/10  15:43

投稿者:マイケル
>そうした中で顕正会の位置付けはどうなるのだろうか?

米軍普天間基地を、辺野古沿岸部へ移設する事に関して公式見解を、アナウンスした事ってありましたっけ?

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