2018/9/6

ミョウヒツブ  
沖浦氏の所論には飛躍がある。三大秘法抄を引いて、今は民主主義だから云々と。ここまでは一つの意見としてまとまりがある。しかし、後半になると言っていることが飛躍するのだ。

 日蓮思想の上から見るなら、戒壇とは私共地涌の菩薩の活動する場所。
 更に広く言うなら、生命活動の場です。


日蓮思想を云々するのであれば、日蓮遺文を引用すべきだろう。前半においては三大秘法抄の引用がある。しかし、後半にはそうした引用もなく結論だけが書かれている。相変わらずの人だ。

さて、トチロ〜氏からもコメントが寄せられている。

しかし、今度は引用文ばかりでご自分の意見がほとんど書かれていない。これもまたどうかしていると思う。しかもである。トチロ〜氏は拙稿を読み間違えているフシがあるのだ。この点、もっと詳しく書いてもいいのだが、それ以前にトチロ〜氏がもう一度拙稿を読み直して、その上でおっしゃりたいことがあれば再投稿されるべきだろう。

今回の西日本豪雨こそ、諸天の怒りであると、強く確信するものであります。

第十一男子部長の発言である。そうそう、これは八月の頭に行なわれた二百万達成記念総幹部会での登壇である。

自然災害を何でもかんでも諸天の怒りだと短絡するのはどうか・・・というふうに書くつもりだったが、先日の台風二十一号などを見ると、いったいどうなっているのか、と思わざるを得なくなるのも事実だろう。単に台風の当たり年だとか、たまたま災害の多かった年、という片付け方でいいのかどうか、わからなくなってくる。もしかしたら顕正会の言っていることが本当なのかも、というふうに思えてくるわけである。

思いっきり顕正会チックな思考になるかもしれないが、自民党総裁選で安倍三選が確実とされていること自体が、「まつり事あらければ風あらし」を体現しているのかもしれないとすら思えてくるところである。

二五〇年ぶりの硫黄山の噴火・・・

これは知らなかった。それほど大きくは報道されなかったのかもしれないが、逆に言うと、顕正新聞のお蔭で知ることができたわけである。また、今日未明には北海道でかなり大きな地震があったらしく、被害の状況についてはこれからの報道で明らかになってくるだろう。

幸か不幸か、わたくしの居住地域はそうした災害に見舞われていないけれども、潜在的にはいつどうなってもおかしくないわけである。

婦人部岡山支区総班長の記事も凄まじい。

 総社市ではアルミ工場が浸水し、・・・化学反応を起こし、爆発いたしました。

ちなみにわたくしは総社市を知らなかった。これも顕正新聞のお蔭で知ることができたわけである。

 「避難勧告」が発令されても、これまでの経験から大勢の人々が「大丈夫」と判断し、結果、約二千三〇〇人が取り残されました。

ひじょうに悩ましい話である。津波の時も同じだった。結局、警報が発令されて避難しても無駄足になることが多いのだと思う。それを二回三回と繰り返せば、どうせ無駄足になるのだから避難しくてもいいや、という気分になってしまう。もちろん行政の人たちも頭を悩ませている問題なのだろう。さまざまの試行錯誤が行なわれているものと思うが、はたしてその決定打はあるのだろうか?

池田大作のゴーストライター≠ニして活動
 「人間革命」も複数のライターが携わる


話は変わって、今度はご覧のような見出しのもと、男性婦人部員が登壇している。彼は昭和四十一年、十八歳の時に創価学会に入ったという。もともと京大の医学部にいたらしいのだが、学生運動のカラミで放校処分になった。その時に東大の知り合いから古文の現代語訳のアルバイトを紹介されたという。

 それは、創価学会本部にある「妙筆部」という、池田大作の代筆をする部署での仕事でした。

ほほう、ゴーストライターの話はよく聞くが、妙筆部という名称は初めて聞いたかもしれない。

 この部署は一部の職員しか知らず、私は御書の現代語訳に携わり、当時、原稿用紙一枚・八百円の報酬をもらっておりました。

わたくしはこの方面には疎いのだが、当時としてはかなり率のいい仕事だったのではないかと思う。それにしても医学部の、しかも途中で放校になったような人物が御書の現代語訳をしていたとは、ちょっと驚きである。

池田大作から、百万円の札束を背広のポケットに入れられたこともありました。

今だって百万円ももらえたら大変なことである。

何よりもおカネの魅力に負けてしまい、五年間も続けておりました。

そりゃそうだろうと思う。

しかし、この人の記事はそこから数十年の時間をワープして最近の話に移るのである。平成二十五年に顕正会へ入会したという。よくわからんが、取り立てて書くこともなかったのだろう。

もう一人、昭和三十八年に創価学会に入ったという人物が登壇している。だが、こちらは全面的に割愛することにしよう。ともかく高齢の男性が女子部ないし婦人部の熱心な配布活動によって入信・入会するパターンが、とりわけ近年は多いようである。


九月七日追記:ミスタイプがあったので修正した。

2018/9/6  21:27

投稿者:沖浦克治
 ではその宝塔は一体何を表しているのか?
 御書に明確です。

 『末法に入つて法華経を持つ男女のすがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賎上下をえらばず南無妙法蓮華経ととなうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。
 今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔宝塔さながら阿仏房此れより外の才覚無益なり、聞信戒定進捨慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへばさにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、』
 (阿仏房御書)

 衆生である阿仏房はそのままで宝塔です。
 それを信じて南無妙法蓮華経と唱えることで三大秘法が揃います。
 これ以外に才覚は無益なのです。

 貴方や私の命が南無妙法蓮華経であって、本門の本尊で題目です。
 その器としての五体は戒壇になります。
 
 私共衆生がお題目を唱える時、そのまま三大秘法なのです。

 生きている命は身体を伴って行動します。
 その行動を生命活動の場と言います。
 その場はそのまま戒壇になります。
 仏が住む場所ですから。
 仏が住む所を寂光土と言います。
 戒壇の事です。

 『正直に方便を捨て但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は煩悩業苦の三道法身般若解脱の三徳と転じて三観三諦即一心に顕われ其の人の所住の処は常寂光土なり、』 
 (当体義抄)

 御書に明確です。

 ご理解いただけましたでしょうか?
 

2018/9/6  21:26

投稿者:沖浦克治
 巌虎さん、今晩は

>日蓮思想の上から見るなら、戒壇とは私共地涌の菩薩の活動する場所。
 更に広く言うなら、生命活動の場です。

 当然日寛さんの教学では理解不能でしょうね。
 彼の人は御書が理解出来ない人です。
 当然日蓮思想の正しい解釈は不可能です。
 少し説明致します。

 本尊があって、入れ物としての戒壇がある。

 本尊と戒壇の関係ですね。
 御形木ご本尊と我が家の仏壇がこの関係です。
 ここまで理解して下さい。

 虚空会の儀式をご存知ですね。
 虚空に宝塔が建ちます。
 中に釈迦多宝と諸仏が入っている。
 大聖人の御本尊の相妙がそのままです。

 宝塔と言う入れ物が戒壇で、中の釈迦多宝は本尊。

 一応この関係です。
 その双方を拝むなら。、入れ物の宝塔と中の釈迦多宝を一緒にして本尊になります。

 それに大衆が題目を唱えて拝む。
 これは本門の題目です。

 これらの宝塔や釈迦多宝は一応の本尊であり戒壇です。
 釈迦己心のものですから。

2018/9/6  19:58

投稿者:なりた
安倍三選に対する諸天の怒り
という考えが成り立つなら、
顕正会200万に対する諸天の怒り
という考えも成り立つのではないでしょうか。

自分はそのような因果関係はないと思っていますが。

2018/9/6  15:23

投稿者:トチロ〜
とらえ違いと申されますが、そもそも巌虎さんが何をもって御宗門の戒壇論をデタラメと申されるのか、その理由が明確でないように思います。

その上で私なりに解釈したところ、「義の戒壇すらも許されないとすれば事の戒壇などはモッテノホカである。」というのが宗門の戒壇論のデタラメたる由縁だと主張されているのではないかと思いました。

しかしながら、「勅宣・御教書」が必要であるがゆえに事の戒壇もない、更にはその意義に通ずる義の戒壇も存在しえない(戒壇と呼ぶべきではない)などという論の展開は顕正会流の物の考え方であり、宗門にはそんな物差しはありません。

御宗門の戒壇に関しての物差しとなる根拠は私が提示した六巻抄の一節であり、これを拝するならば、戒壇という建物が存在しなくても本尊所住のところ並びに道場修行の場は義理において戒壇と呼ぶべきであると日寛上人は仰せになっております。

「事相に訳しての事義の立て分け」の根拠は当にここであります。

失礼ながら巌虎さんもこの部分が曖昧になっておられるのではないかと思い、コメントさせて頂きました。

もし私の説明が分かりにくいようでしたら、一度実際にお会いしてこの件に付いてトコトン話しあうのも構いません。

ご検討のほどよろしくお願い致します。 

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