2019/6/8

ダイキトウ  
顕正新聞第1475号を見ていこう。一面から二面にかけて立宗会での会長講演が掲載されている。毎年、同じ話の繰り返しではあるものの、そこに工夫を凝らしているところが凄い。

・・・折から太平洋上を昇らんとする旭日に向かい、始めて「南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経」と「十遍ばかり」(法華本門宗要抄)お唱えあそばされた。

十遍は初耳の話だ。しかし、その出典が問題である。

顕正会員の大半は御書を持たない。顕正会版の御書が出版されれば買うだろうが、宗門や創価学会の御書には抵抗を感じている人も少なくないはずである。いや、もちろん、幹部の中には御書を所持している人が相当数いると推測される。対宗門・対創価学会のために独自に研究しているのだ。とは言え、表向きは御書を持たないのが、顕正会員の平均的な姿のはずである。

そして言わずもがなのことだが、上掲の法華本門宗要抄は偽書とされており、全集にも平成新編にも掲載されていない。それを根拠にしちゃダメだろう。この点、顕正会の優秀なる教学委員に聞いてみたいものである。

このとき真言による大祈祷を三度までも行ない、そのうえで戦いに臨んだ。

さて、これも疑問である。いわゆる承久の乱において朝廷方は戦勝祈願を行なった。ところがあっけなく負けてしまった。このことについて大聖人は繰り返し言及されている。いわゆる真言亡国の典型的な事例として繰り返し挙げられているのだ。

ただ、わたくしの認識が正しければ三度という回数は疑問である。

最後には御室、紫宸殿にして日本国にわたりていまだ三度までも行なわぬ大法・・・

本尊問答抄の記述である。次はほぼ同時期に認められた神国王御書である。

此の法を行なふ事は日本に第二度なり。

いかがだろうか?

大聖人の仰せに忠実たらんとするならば、浅井先生の認識は間違っていることになるだろう。

わたくしも正確には読み取れないが、ようは日本の歴史始まって以来、これが二度目ないし三度目というきわめてマレな祈祷が行なわれたわけである。それを承久の乱の時にまとめて三回も行なったというのは実に欲張りな解釈であり、そのほうが真言亡国の事例としてはよりいっそう強調されることになるとは言うものの、事実に反するとしたら問題である。

この点も教学委員の見解を聞きたいものである。

この直後、景信は重病を発して、大苦悶の中に狂い死にをとげている。

拙ブログではこれに関して繰り返し書いてきた。もはや何度目かわからないほどである。ようするにこの根拠を問うているのであるが、未だに示されていないのである。東条景信の縁戚に証言者がいるのだろうか?

この点、法華講員も注意を要するところである。もしかしたら正宗でも同様のことを教えているのかもしれないが、その場合は根拠が必要である。誤解を恐れずに言えば、今は日達上人も東条景信も同じなのである。つまり、根拠もなく死者を冒涜することは許されない。ここは絶対に外してはいけないところである。

一般凡夫

大した意味はないけれども、表現としてはやや特殊なので、いちおう取り上げてみた。

 そして最初に広宣流布するのは、日本国です。

この発言そのものは特に問題ない。問題はここから結末にかけてである。

五百万になれば日本が動く。

浅井先生はいろいろな場面でいろいろなことを言っている。一千万を云々していた時期もあったし、六千万もしかりである。そして最近は五百万がブームのようである。

 この広宣流布の最終段階に、私たちは召し出だされたのです。

そしてわずか数行後にも次のごとく書かれている。

広布最終段階の御奉公を貫き・・・

今はその初出を明確には言えないが、およそ二十年前から言い続けているフレーズである。そしてある時は一千万、ある時は六千万、それが逆戻りして三百万だとか五百万だとか、いったい何を言っておるものかと思う。

結局、いつまで経ってもゴールが見えてこない。それに気づいた人たちが組織を去っていく。この繰り返しなのである。

2019/6/9  23:55

投稿者:  
顕正会の「請願」も三文判? 草

2019/6/9  23:43

投稿者:  
ある法華講の幹部から「どれだけ
三文判を買い架空成果を偽造した
のかわからない」と魂の叫び聞い
た 草

全末寺の「請願」の成果を調べ直
しちゃってよ----- 草

こんな不正許されるなら真面目に
やってる寺院や強制隠居させた方
が気の毒 草

2019/6/9  10:03

投稿者:晃
ん?三度目は、さすがに
大聖人の諫暁で、大規模なものは辞めたのでしょうか?

第二度なり今度は第三度にあたるなり
日蓮がいさめを御用いなくて真言の悪法を以て
大蒙古を調伏せられば(本尊問答抄)

https://hokkevxage.com

2019/6/9  9:49

投稿者:晃
広宣流布はもうしてるので
今は王仏冥合の時代…

真言の調伏は二度目であってますね
巌虎さんが御書をよく読んでることが分かる

三度目が蒙古襲来時だそうで、
この戦果を求めた武士達と幕府間で、
御恩と奉公の関係が崩れて、倒幕した…というのは
歴史が示すとおり、やはり、真言亡国と言えるでしょうね

https://hokkevxage.com

2019/6/9  5:49

投稿者:沖浦克治
ガンコさん、おはようございます。
おはようございます。

昨日、42年前に部員さんだったお方に招待されて、息子と御自宅
でお昼ご飯よばれました。

立派なお宅建てられて、凄く裕福なご夫婦。
途中で涙が出て二人で暫く泣きました。

狭い市営住宅にご兄弟でお住みでした。
ご両親に死に別れ、入会されても念仏書いた位牌をご本尊の横に置
いてありました。

母の棺桶で作った位牌です。
これだけは捨てられません。
42年前は許されない事でした。
私は、

そのままで良いです。

としか言えませんでした。
選挙は絶対にやらない、と言われて、私は選挙は絶対にお願いしま
せんでした。

あれから42年、素晴らしいお住まいと家具の中で当時の事がよみ
がえって涙が止まりませんでした。

創価の信心を普通にやってれば誰だってこうなります。
でもね、普通にやり続ける事は困難です。
二人で泣きながら話しました。

止めなくて良かった。

このお方がこんなに幸せになられた。

これだけで自分は幹部やって良かったです。

功徳って凄いです。

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