2019/9/6

シラベテコイ  
沖浦氏ご紹介のリンクを拝見した。素晴らしいの一語である。これは婉曲ながらも創価学会批判になっていると思う。何しろ今の公明党は自民党ベッタリであり、その公明党を支援しているのが創価学会だからである。結局、本当に戦争にでもなったら迷惑を被るのは両国の国民一人ひとりなのである。その戦争の悲惨を訴えてきたのが創価学会であり、それを政治の世界で訴えるために公明党を立ち上げたはずなのだ。ならば公明党の議員は本気で自民党ないし現政権に対して立ち向かうべきだろう。このことは後日、また書くつもりである。

さて、顕正新聞の続きである。男子部第百六十二隊長は三重県・奈良県・和歌山県の正宗末寺住職を電話ないし訪問で糾弾しているという。次は妙徳寺の住職のセリフである。

「正本堂が御遺命違背の建物であるなら、なぜ妙信講は二回も御開扉を日達上人にお願いしたんだ!調べてこい」

これに対する隊長の反論はかなり長いので、ここでは省略する。

わたくしが言いたいのは偽戒壇という表現である。これはわりと最近になって言い出した表現であり、以前は言っていなかった。ここがポイントである。ようするに偽戒壇だとわかっていながら御開扉を願い出たのは矛盾ではないかというのが正宗側の言い分であり、これに関してはわたくしも同意見である。

以前は正本堂の誑惑と言っていた。つまり、この場合は建物が本物か偽物かという話ではなく、教義上の意義付けの話になる。ゆえに隊長殿の言うように、誑惑を訂正せしめた上で御開扉の申請をしていることに矛盾はないのだ。ところが今は建物を指して偽戒壇と言っちゃっている。だから話がおかしくなるのである。

結論的に正本堂は偽戒壇ではない。その意義付けがデタラメだった。ただそれだけの話である。

ゆえに戒壇の大御本尊を御安置申し上げている意味において、正真正銘の戒壇なのである。

浅井先生の御遺命守護の歴史はその語られる時期によって微妙な差異がある。それは先生が表現に工夫を凝らしているからであって、他意はないのだと思う。いや、思いたい。しかし、くだんの偽戒壇を見ればわかるように、年を経るごとに表現がエゲツナクなってきている。結果としては逆効果、すなわち裏目に出ている可能性も否定できない。

というのは、これはわたくしの個人的感想に過ぎないかもしれないが、冨士の二百五十号こそが御遺命守護の最高傑作と思うからである。

宗門の公式ホームページでも「事」と「義」をハッキリと立て分けている・・・

さて、上掲は男子部第百二隊総支隊長補の記事であるが、すでに同様の記事がかなり以前に出ていたものの、横着なわたくしは確認を怠っていた。そこで今さらながら宗門のサイトを確認してみたところ、これにはけっこう驚いたものである。


「本門戒壇の大御本尊」とはどういうことですか

“本門の戒壇に御安置すべき御本尊”という意味です。
  宗祖日蓮大聖人が、弘安二年十月十二日に御図顕された出世の本懐たる大御本尊 には「本門戒壇」との脇書きがしたためられています。
  この「戒壇」について、日寛上人は『文底秘沈抄』に、「事」と「義」との戒壇 があるとし、「義の戒壇とは即ち是れ本門の本尊所住の処」(聖典849頁)、 「事の戒壇とは一閻浮提の人、懺悔滅罪の処なり云云」(同頁)と指南されていま す。
  すなわち、「義の戒壇」とは各家庭も含めた本門の本尊安置の所で、その義理が 事の戒壇に相当するということです。そして、その根本となる「事の戒壇」とは、 宗祖日蓮大聖人が、「国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せら るべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり」(新編1675頁)と 仰せの、御遺命の本門寺の戒壇堂です。この「事の戒壇」に御安置申し上げる大御 本尊でありますから、弘安二年十月十二日に御図顕の御本尊を「本門戒壇の大御本 尊」と申し上げるのです。


http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/kyogaku/honzon/honzon_j.htm

なんだ、宗門だってわかっているじゃないか、だったらもっと正直になれよ、と思った。

ちなみに上掲で文句をつけるとしたら、各家庭も含めた、であろう。これを削除すれば百点満点だった。

興味があるのは、上掲が公開された時期である。これは明らかにここ数十年の間に定着しつつあったデタラメ戒壇論を修正する動きであり、それが宗門の公式サイトに掲載された意義はまことに大きい。もしかしたら顕正会側はこれを知って今の動きに転じたのかもしれない。今なら宗門を変えられると。

話が変わって恐縮だが、第五婦人部長の記事も紹介しておこう。

 その後、週に一度、都内音羽の浅井先生のご自宅においてご指導を頂き・・・

九十歳になる母親が亡くなったそうである。登壇者は両親を昭和五十一年に入信せしめた。両親ともになのか母親のみなのか定かではないが、ともかく週に一度という高頻度で青森の下北から浅井先生の自宅を伺ったそうである。その母親の臨終を伝える記事で感動的ではある。ただし、唯一の瑕疵が音羽云々だろう。昭和五十一年の段階ではすでに音羽ではなく常盤台でなければいけない。この点、ウソを書いているのか単なる記憶違いか、そこは何とも言えないところではあるが、最終的には編集部が確認作業を怠ったということになりそうである。

女子部第二百三十三区長の記事は痛ましい。

 私は昨年の最終法戦開始と同時に区長職を拝命し、戦い切った法戦最終日の翌朝、夫が眠ったまま臨終を迎えました・・・

年齢が不詳ではあるが、三人のお子さんがまだ小学生ということから推して知るべしである。これ以上の言及は控えたい。

再び対宗門の話題である。第二十五女子部長は千葉の末寺住職四人を破折しに出掛けている。

 「『紫宸殿の御本尊』なんかない!「師子伝の御本尊』の名前が言い伝えられているうちに変わったのだ」

これは少し前にも取り上げた話題である。女子部長いわく、紫宸殿の御本尊の御存在まで否定し、と。相変わらず進歩のない人たちである。御真筆御本尊の存在を否定しているわけではない。その意義付けの問題である。ゆえに議論をするならばどちらの意義付けが妥当であるかという話になるはずであるが、顕正会ではそれを論じられるほど詳しい内容を把握しているわけではないので、一向に議論が進展しないのである。教学委員に研鑽の成果を見せていただきたいものだ。

2019/9/7  6:49

投稿者:沖浦克治
 巌虎さん、おはようございます。

 公明党と創価学会は別の団体ですよ。
 私共は公明党の支持母体ですが、公明党が気に入らない政策を取ったりすれば、誰も投票しなくなります。
 創価学会員である私にとっての選挙はそう言うものですし、近年そういう会員が大部分を占めるようになってきました。
 もう、かっての創価学会と公明党の関係は世にありません。

 戒壇本尊本懐は創価学会にはございません。
 ですので、以前の日蓮正宗創価学会は世にありません。
 同じなんですよ。

2019/9/6  22:16

投稿者:名無し
宗門と顕正会の見苦しい抗争に火に油を注ぐ馬鹿キチガイの元顕法華講ww
古巣への恨みを原動力に信心無い輩が、広宣流布も組織の事も顧みず後先考えず破門団体誹謗中傷繰り返す
組織に洗脳されるまま、馬鹿の一つ覚えで昔の大百蓮華を片手に迷惑な末寺突撃を繰り返す顕正会狂学部とやってることが全く一緒
過去に創価ガッカリさんに逃げ諂って見苦しい醜態をさらすトチ狂った老害が、昔発行されていた破邪新聞の記事で古巣の誹謗中傷をしていたので破邪新聞がいかようなものなのか調べて観たが現代でのフェイクのようものだww
宗門信徒が破門団体誹謗中傷の為に、フェイクのような記事で誹謗するとは滑稽過ぎて仕方がないww
このように信心の無い馬鹿キチガイ元顕共は日蓮正宗から消えてほしい

2019/9/6  19:45

投稿者:トチロ〜
御宗門の公式HPの件ですが、私も本年3月に記事にしてお
ります。お手すきの時にでもご一読頂けると幸いです。

https://kenshokai-hashaku.com/blog/2019/03/22/post-2
235/

2019/9/6  18:38

投稿者:名無し
馬鹿キチガイの元顕法華講がアホな動画を作成しとる
日蓮正宗を貶めるのはいい加減にしろ消えていなくなれ

https://www.youtube.com/watch?v=8HakRwsjU7g

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