2019/11/21
ザントウ
前々回のコメント欄には浅井先生と大草氏の電話でのやり取りが克明に記されている。労を厭わず書き起こし作業をされた大沢氏には感謝申し上げたい。
平成元年の電話会談は当時妙観講が作成したビデオに収録されており、わたくしもネット上の動画サイトで拝見していた。このことは過去の拙稿でも取り上げているわけだが、今回はいわばリメイク版のような形で新しい動画が発表されたのである。しかもそれは増補版だった。
今回の動画でわかったことは、あの電話会談がかなりの長電話だったことである。
かつてのビデオに比べると何倍もの長さになっている。しかも告訴云々のやり取りが今回の動画には含まれていないことから推測すると、実際にはもう少し長い電話だったことになりそうである。
さて、これを顕正会員たちはどのように受け取るだろうか?
大沢氏も音響研究所のことに触れているが、かつての電話会談は今現在問題となっているカエリタマエ発言の真偽にも通ずる話である。わたくしの勝手な印象だけで言わせてもらうと、妙観講側には捏造する動機がないと思う。例の電話会談を聴けば、わざわざ捏造する必要などあるはずもないのだ。それとも電話会談すらも捏造と言うつもりだろうか?
そこで顕正新聞第1489号の話題に入るわけだが、第一面の総男子部長の記事から取り上げよう。
このような反社会的行為を平然と行う「法華講大講頭」を跋扈跳梁させていること自体、宗門の不見識・非常識を物語る・・・
前回も言わせてもらったが、こんなことを顕正新聞紙上で繰り返したところで意味はないだろう。もしそれが反社会的行為であるならば断固とした手段を講ずるべきである。そのために法務部があるのだろう。
これより残党処理が一気に進む・・・
やや余談めいた話になることをお許しいただきたい。ジャフメイトという雑誌がある。その最新号の冒頭に興味深い記事があった。
・・・幕府の禁教令により宣教師不在となった後も、約250年間、自ら信仰を継続。彼ら潜伏キリシタンは、1865年、開国後に来日した宣教師に信仰を告白したことで“発見”され、再び宣教師の指導下に入る者、禁教時代の独自信仰を継続する者(かくれキリシタン)などに分岐・・・
いつもながら不勉強のわたくしは潜伏キリシタンという言葉を知らなかった。この記事の説明では独自の信仰を継続する人たちをかくれキリシタンと呼ぶごとくである。わたくしは潜伏キリシタンを隠れキリシタンと認識していた。
それはさておき、ひじょうに興味深い話である。まさに今の顕正会が禁教時代の独自信仰に相当するわけで、このまま数百年も経てばまったく異質の信仰になってしまうだろうことが想像されるわけである。やはり戻るならば急いだほうがいいだろう。
新仙台会館いよいよ竣工
二面に立派な写真が掲載されている。十一月三日にオープンと書かれているので、すでに運用されているのだろう。
さて、同じく二面には三人の記事がある。いずれも副総男子部長の肩書きが付いているので、誰が誰だかわからない。
二万人の大総会における先生の大師子吼・・・
これは男子部のナンバーツーと思しき人物の発言である。平成二年、横浜アリーナで開催された大総会のことを云々しているわけだが、そこでの浅井発言を例のごとく誇張表現している。まったくケシカランことである。
ちなみに彼はまだ当時、顕正会員ではなかった。それがここまで出世したわけである。それだけの実力があるということなのだろう。
何より本年二月、「国立戒壇」を否定する悪言が掲載された講義本を「日顕上人御指南編集委員会」の名義で発刊させるという魔の執念・・・
上掲の発言は壮年部出身の副総男子部長である。もちろん彼だって男子部時代があったはずであるが、わたくしの記憶には残っていない。かなり若い時から壮年部員だった印象なのだ。
それはさておき、上掲が気になるところである。もちろん日顕上人の講義であるから、上人に責任がある。ただし、くだんの書物が日顕上人の指示・意向で出版されたのかどうか、わたくしはそこに疑問を感じている。
なぜこのようなことを書くのか説明すると、ようは池田大作氏に対する顕正会の態度に似ているからである。最近はあまり言わなくなったが、少し前までは何か謀略めいたことがあると、すべて池田氏のシワザのごとく言っていたのである。ところが氏は今現在、病気のゆえかまったく表舞台には出ておらず、物事の判断・決済をするだけの認知能力にも欠ける状態と見られているのである。ゆえに顕正会では生ける屍と言っているわけなのだろう。
同様のことが日顕上人にも当てはまるのではないかと思う。生ける屍かどうかはわからないが、結果的には御遷化のおよそ半年前に相当する時期なのである。ゆえに上人が直接的に出版に関わったとは考え難いのではないか?
もう一文引用しておこう。
先生の大師子吼に、諸天の働きの急なるを感じては・・・
あらまあ、アンタもかよ!
そして残る副総男子部長だが、彼は顕正新聞の発行人である。その意味では上述の二人の記事を含めて、紙面全体の責任を背負っていることになるだろう。彼の記事そのものは、今回はとくにメボシイところはなかった。
総合女子部長のオトボケぶりも紹介しておこう。
と明かされたその瞬間、大衝撃が五体を貫き・・・
ようするに九月度総幹部会の会長講演の中に日顕上人の御遷化を云々するくだりがある。そのことを言っているわけである。本当にそれまで知らなかったとすれば逆に驚きである。総合女子部長がこのテイタラクでは女子部員のほとんどが知らなかったことになるかもしれない。実に盲目的である。
無言を貫く早瀬管長の頭越しに、大聖人様が厳たる御裁断を下されたこと・・・
まず、九十六歳の年齢からすれば、そこに何の不審もないわけであって、厳たる御裁断は言い過ぎだろう。それから御当代猊下が無言を貫く云々は、ある意味では一貫不変のことである。ようは顕正会のことを無視している、無視し続けている。黙殺していると言い換えてもいいだろう。
すると、実は何の進展もないことに気がつかねばならないのだ。
御隠尊が御遷化あそばされたことは年齢的に不審はない。顕正会が勝手に都合よく解釈しているに過ぎない。ゆえに今回の直諫なるものの本命は、日如上人が国立戒壇を言うか言わないかなのである。それが成就しなければ直諫は失敗だったことになる。そこが顕正会員たちはわかっていないのだ。
・・・阿部日顕が「入阿鼻獄」の悪相を現じたことは疑いなしと、思わずにはいられませんでした。
思うのは勝手だが、口にしちゃダメだろう。
しかし、彼女はまだカワイイほうなのかもしれない。何しろ動画サイトに音声が出てしまっている男子部幹部の指導なるものは、思うとか思わないのレベルを遥かに超えてしまって、オオボラを吹いているからである。
前にも同じことを書いたはずだが、彼のオオボラを顕正新聞紙上に載せられるかどうか、そこが最大のポイントだろう。わたくし自身は今こうしてオオボラと書いてしまっているが、実際にはそれがウソかマコトか知っているわけではない。ただ単純に、裏でオフレコ的にあることないこと言っている点がすでにしてウサンクサイわけであり、ゆえにしょせんはホラ話なのだろうと高を括っているわけである。
今日はこんなところで終わりにしたい。
平成元年の電話会談は当時妙観講が作成したビデオに収録されており、わたくしもネット上の動画サイトで拝見していた。このことは過去の拙稿でも取り上げているわけだが、今回はいわばリメイク版のような形で新しい動画が発表されたのである。しかもそれは増補版だった。
今回の動画でわかったことは、あの電話会談がかなりの長電話だったことである。
かつてのビデオに比べると何倍もの長さになっている。しかも告訴云々のやり取りが今回の動画には含まれていないことから推測すると、実際にはもう少し長い電話だったことになりそうである。
さて、これを顕正会員たちはどのように受け取るだろうか?
大沢氏も音響研究所のことに触れているが、かつての電話会談は今現在問題となっているカエリタマエ発言の真偽にも通ずる話である。わたくしの勝手な印象だけで言わせてもらうと、妙観講側には捏造する動機がないと思う。例の電話会談を聴けば、わざわざ捏造する必要などあるはずもないのだ。それとも電話会談すらも捏造と言うつもりだろうか?
そこで顕正新聞第1489号の話題に入るわけだが、第一面の総男子部長の記事から取り上げよう。
このような反社会的行為を平然と行う「法華講大講頭」を跋扈跳梁させていること自体、宗門の不見識・非常識を物語る・・・
前回も言わせてもらったが、こんなことを顕正新聞紙上で繰り返したところで意味はないだろう。もしそれが反社会的行為であるならば断固とした手段を講ずるべきである。そのために法務部があるのだろう。
これより残党処理が一気に進む・・・
やや余談めいた話になることをお許しいただきたい。ジャフメイトという雑誌がある。その最新号の冒頭に興味深い記事があった。
・・・幕府の禁教令により宣教師不在となった後も、約250年間、自ら信仰を継続。彼ら潜伏キリシタンは、1865年、開国後に来日した宣教師に信仰を告白したことで“発見”され、再び宣教師の指導下に入る者、禁教時代の独自信仰を継続する者(かくれキリシタン)などに分岐・・・
いつもながら不勉強のわたくしは潜伏キリシタンという言葉を知らなかった。この記事の説明では独自の信仰を継続する人たちをかくれキリシタンと呼ぶごとくである。わたくしは潜伏キリシタンを隠れキリシタンと認識していた。
それはさておき、ひじょうに興味深い話である。まさに今の顕正会が禁教時代の独自信仰に相当するわけで、このまま数百年も経てばまったく異質の信仰になってしまうだろうことが想像されるわけである。やはり戻るならば急いだほうがいいだろう。
新仙台会館いよいよ竣工
二面に立派な写真が掲載されている。十一月三日にオープンと書かれているので、すでに運用されているのだろう。
さて、同じく二面には三人の記事がある。いずれも副総男子部長の肩書きが付いているので、誰が誰だかわからない。
二万人の大総会における先生の大師子吼・・・
これは男子部のナンバーツーと思しき人物の発言である。平成二年、横浜アリーナで開催された大総会のことを云々しているわけだが、そこでの浅井発言を例のごとく誇張表現している。まったくケシカランことである。
ちなみに彼はまだ当時、顕正会員ではなかった。それがここまで出世したわけである。それだけの実力があるということなのだろう。
何より本年二月、「国立戒壇」を否定する悪言が掲載された講義本を「日顕上人御指南編集委員会」の名義で発刊させるという魔の執念・・・
上掲の発言は壮年部出身の副総男子部長である。もちろん彼だって男子部時代があったはずであるが、わたくしの記憶には残っていない。かなり若い時から壮年部員だった印象なのだ。
それはさておき、上掲が気になるところである。もちろん日顕上人の講義であるから、上人に責任がある。ただし、くだんの書物が日顕上人の指示・意向で出版されたのかどうか、わたくしはそこに疑問を感じている。
なぜこのようなことを書くのか説明すると、ようは池田大作氏に対する顕正会の態度に似ているからである。最近はあまり言わなくなったが、少し前までは何か謀略めいたことがあると、すべて池田氏のシワザのごとく言っていたのである。ところが氏は今現在、病気のゆえかまったく表舞台には出ておらず、物事の判断・決済をするだけの認知能力にも欠ける状態と見られているのである。ゆえに顕正会では生ける屍と言っているわけなのだろう。
同様のことが日顕上人にも当てはまるのではないかと思う。生ける屍かどうかはわからないが、結果的には御遷化のおよそ半年前に相当する時期なのである。ゆえに上人が直接的に出版に関わったとは考え難いのではないか?
もう一文引用しておこう。
先生の大師子吼に、諸天の働きの急なるを感じては・・・
あらまあ、アンタもかよ!
そして残る副総男子部長だが、彼は顕正新聞の発行人である。その意味では上述の二人の記事を含めて、紙面全体の責任を背負っていることになるだろう。彼の記事そのものは、今回はとくにメボシイところはなかった。
総合女子部長のオトボケぶりも紹介しておこう。
と明かされたその瞬間、大衝撃が五体を貫き・・・
ようするに九月度総幹部会の会長講演の中に日顕上人の御遷化を云々するくだりがある。そのことを言っているわけである。本当にそれまで知らなかったとすれば逆に驚きである。総合女子部長がこのテイタラクでは女子部員のほとんどが知らなかったことになるかもしれない。実に盲目的である。
無言を貫く早瀬管長の頭越しに、大聖人様が厳たる御裁断を下されたこと・・・
まず、九十六歳の年齢からすれば、そこに何の不審もないわけであって、厳たる御裁断は言い過ぎだろう。それから御当代猊下が無言を貫く云々は、ある意味では一貫不変のことである。ようは顕正会のことを無視している、無視し続けている。黙殺していると言い換えてもいいだろう。
すると、実は何の進展もないことに気がつかねばならないのだ。
御隠尊が御遷化あそばされたことは年齢的に不審はない。顕正会が勝手に都合よく解釈しているに過ぎない。ゆえに今回の直諫なるものの本命は、日如上人が国立戒壇を言うか言わないかなのである。それが成就しなければ直諫は失敗だったことになる。そこが顕正会員たちはわかっていないのだ。
・・・阿部日顕が「入阿鼻獄」の悪相を現じたことは疑いなしと、思わずにはいられませんでした。
思うのは勝手だが、口にしちゃダメだろう。
しかし、彼女はまだカワイイほうなのかもしれない。何しろ動画サイトに音声が出てしまっている男子部幹部の指導なるものは、思うとか思わないのレベルを遥かに超えてしまって、オオボラを吹いているからである。
前にも同じことを書いたはずだが、彼のオオボラを顕正新聞紙上に載せられるかどうか、そこが最大のポイントだろう。わたくし自身は今こうしてオオボラと書いてしまっているが、実際にはそれがウソかマコトか知っているわけではない。ただ単純に、裏でオフレコ的にあることないこと言っている点がすでにしてウサンクサイわけであり、ゆえにしょせんはホラ話なのだろうと高を括っているわけである。
今日はこんなところで終わりにしたい。
2019/11/24 21:18
投稿者:名無し
2019/11/23 9:47
投稿者:名無し
馬鹿キチガイは朝鮮人のように昔の話を持ち出して恨み節で脅し揺すり自己正当化するのが好きらしいww
顕正会狂学部は、昭和40年代前半の大百蓮華を片手に馬鹿の一つ覚えのように御遺命破壊と騒ぎ末寺御住職御僧侶に迷惑行為を働いている。
ココのツマラナイブログにおいては妙観講が大昔の無断で録音した電話音声などを字起こしして書き込みする始末ww顕正会から産まれた馬鹿キチガイの恨みと粘着は気持ち悪すぎるww
どちらも慰安婦問題で日本から金を揺すり見苦しい醜態を晒す朝鮮人や在日と同じにしか見えない。
もっと未来志向で広宣流布の為に自身の成仏の為に信行に励み、社会に勤める会社に家庭に役に立てる自利利他の立派な仏弟子として目指すことはできないのだろうか
顕正会狂学部は、昭和40年代前半の大百蓮華を片手に馬鹿の一つ覚えのように御遺命破壊と騒ぎ末寺御住職御僧侶に迷惑行為を働いている。
ココのツマラナイブログにおいては妙観講が大昔の無断で録音した電話音声などを字起こしして書き込みする始末ww顕正会から産まれた馬鹿キチガイの恨みと粘着は気持ち悪すぎるww
どちらも慰安婦問題で日本から金を揺すり見苦しい醜態を晒す朝鮮人や在日と同じにしか見えない。
もっと未来志向で広宣流布の為に自身の成仏の為に信行に励み、社会に勤める会社に家庭に役に立てる自利利他の立派な仏弟子として目指すことはできないのだろうか
2019/11/22 13:15
投稿者:沖浦克治
友人の書き込みです。
まもなく「世界聖教会館」が落成竣工式が行われます。誠におめでとう㊗️🎉🎊ございます。
この世界聖教会館が67年前に戸田先生のご構想に端を発していることを知りました。
昭和27年頃、広宣流布は言論戦だから表通りに面した所に聖教本社を建てようと戸田先生は土地を用意されました。しかし宗門が五重塔を修復したいからと供養を要求してきたため、戸田先生は即座に土地を処分して供養されました。
従って聖教本社は周りから全く見えない現在の奥まった路地を入った地になったのです。
しかし時は巡り、福島原発事故のため巨額の賠償金を必要となった東京電力は、総本部近くにある東電病院を処分せざるを得なくなりました。あまりにも広い敷地のため誰も買い手がおらず、縁あって購入に至り世界聖教会館を建てることになったのです。
今まさに時を得て戸田先生のご構想通りとなって池田先生のもと見事に実現されたのであります。
落成式には日本を代表する新聞社、TV、雑誌等のマスコミ界のトップを招く予定になっております。
世間がアッという時しまったという時が広布の時だと聞いていましたが、いよいよその時代に入り始めたとの感を深くしています。
私も本部職員として37年間勤務させて頂き最後は聖教新聞の社員で定年退職。感謝と誇りを忘れず生涯を広宣流布に全てを捧げて生きて参ります。
まもなく「世界聖教会館」が落成竣工式が行われます。誠におめでとう㊗️🎉🎊ございます。
この世界聖教会館が67年前に戸田先生のご構想に端を発していることを知りました。
昭和27年頃、広宣流布は言論戦だから表通りに面した所に聖教本社を建てようと戸田先生は土地を用意されました。しかし宗門が五重塔を修復したいからと供養を要求してきたため、戸田先生は即座に土地を処分して供養されました。
従って聖教本社は周りから全く見えない現在の奥まった路地を入った地になったのです。
しかし時は巡り、福島原発事故のため巨額の賠償金を必要となった東京電力は、総本部近くにある東電病院を処分せざるを得なくなりました。あまりにも広い敷地のため誰も買い手がおらず、縁あって購入に至り世界聖教会館を建てることになったのです。
今まさに時を得て戸田先生のご構想通りとなって池田先生のもと見事に実現されたのであります。
落成式には日本を代表する新聞社、TV、雑誌等のマスコミ界のトップを招く予定になっております。
世間がアッという時しまったという時が広布の時だと聞いていましたが、いよいよその時代に入り始めたとの感を深くしています。
私も本部職員として37年間勤務させて頂き最後は聖教新聞の社員で定年退職。感謝と誇りを忘れず生涯を広宣流布に全てを捧げて生きて参ります。
2019/11/22 11:35
投稿者:大沢克日子
>ゆえに今回の直諫なるものの本命は、日如上人が国立
戒壇を言うか言わないかなのである。それが成就しな
ければ直諫は失敗だったことになる。そこが顕正会員
たちはわかっていないのだ。
このたび、総本山第六十八世御法主日如上人猊下のお
許しを得て、本書を発刊することにいたしました。
(同書「発刊にあたって」より)
御先師日顯上人の御遷化により、御当代日如上人猊下
が国立戒壇を述べることはあり得ないでしょう。
日顯上人は、本書の御講義において、御見解を述べら
れていますが、御講義の結びにおいて、御遺命の戒壇
をどのように称するか、断言されていません。
「正規に大聖人が我々に示され、命令された御戒壇は
何かと言えば御遺命の戒壇、いわゆる本門寺の戒壇で
あります。」
と仰せになり、御遺命の本門寺は当分できないであろ
うこと、それは今後の信心修行、折伏弘教により具体
化するであろうと結ばれています。
別件になりますが、沖浦さんが今回、本尊流布という
言葉を使ってますが、最近何人かの顕正会員から
「今は本尊流布の時代ではない」
という話を聞きました。
集会の中など、そういう口コミ指導が行われているの
でしょうか?
戒壇を言うか言わないかなのである。それが成就しな
ければ直諫は失敗だったことになる。そこが顕正会員
たちはわかっていないのだ。
このたび、総本山第六十八世御法主日如上人猊下のお
許しを得て、本書を発刊することにいたしました。
(同書「発刊にあたって」より)
御先師日顯上人の御遷化により、御当代日如上人猊下
が国立戒壇を述べることはあり得ないでしょう。
日顯上人は、本書の御講義において、御見解を述べら
れていますが、御講義の結びにおいて、御遺命の戒壇
をどのように称するか、断言されていません。
「正規に大聖人が我々に示され、命令された御戒壇は
何かと言えば御遺命の戒壇、いわゆる本門寺の戒壇で
あります。」
と仰せになり、御遺命の本門寺は当分できないであろ
うこと、それは今後の信心修行、折伏弘教により具体
化するであろうと結ばれています。
別件になりますが、沖浦さんが今回、本尊流布という
言葉を使ってますが、最近何人かの顕正会員から
「今は本尊流布の時代ではない」
という話を聞きました。
集会の中など、そういう口コミ指導が行われているの
でしょうか?
2019/11/22 10:42
投稿者:沖浦克治
皆様おはようございます。
日本人としての優れた資質の一つに、恥を知る文化が挙げられると存じます。
私は凄い貧乏育ちで、家柄も学歴もありません。
只、父親からは常に教わりました。
粗にして野なれど卑にあらず‼️
我が父は恥を知るお方でした。
未だに越える事は出来ません。
父は何時も教えてくれました。
お前には充分な教育も受けさせてやれなかったが、男と言うものは常に反体制側にいて思い切って闘え。
一つだけ、卑しい人間にだけはなるな。
我が父は、石田礼助氏が生涯のモットーとして唱えていた、
「粗にして野だが卑ではない(言動が雑で粗暴であっても、決して卑しい行いや態度をとらない)」
に強く賛同しておりました。
大学の先輩だったそうです。
父は、広島県福山市鞆の浦で生まれ育ち、小学生から家計を助けるために働いたとの事でした。
明治生まれの気骨の人で、極貧の中で必死で学び、神戸高等商業学校、現在の神戸大学に進み、その後、一橋大学に学びました。
その一橋大学の先輩が、後の国鉄総裁の、石田礼助さんでした。
親不孝を絵に書いたような私ですが、未だに本籍地を鞆の浦に置いたままです。
たった一つの親孝行でございます。
最高の父でした。
日本人としての優れた資質の一つに、恥を知る文化が挙げられると存じます。
私は凄い貧乏育ちで、家柄も学歴もありません。
只、父親からは常に教わりました。
粗にして野なれど卑にあらず‼️
我が父は恥を知るお方でした。
未だに越える事は出来ません。
父は何時も教えてくれました。
お前には充分な教育も受けさせてやれなかったが、男と言うものは常に反体制側にいて思い切って闘え。
一つだけ、卑しい人間にだけはなるな。
我が父は、石田礼助氏が生涯のモットーとして唱えていた、
「粗にして野だが卑ではない(言動が雑で粗暴であっても、決して卑しい行いや態度をとらない)」
に強く賛同しておりました。
大学の先輩だったそうです。
父は、広島県福山市鞆の浦で生まれ育ち、小学生から家計を助けるために働いたとの事でした。
明治生まれの気骨の人で、極貧の中で必死で学び、神戸高等商業学校、現在の神戸大学に進み、その後、一橋大学に学びました。
その一橋大学の先輩が、後の国鉄総裁の、石田礼助さんでした。
親不孝を絵に書いたような私ですが、未だに本籍地を鞆の浦に置いたままです。
たった一つの親孝行でございます。
最高の父でした。
2019/11/22 8:40
投稿者:大沢克日子
>ただし、くだんの書物が日顕上人の指示・意向で出版されたのかどうか、わたくしはそこに疑問を感じている。
>同様のことが日顕上人にも当てはまるのではないかと思う。
>ゆえに上人が直接的に出版に関わったとは考え難いのではないか?
「最後に、このたびの発刊に際し、改めて再治を賜った御師範上人猊下、また多大な御尽力をいただいた宗務院教学部、大日蓮出版の関係各位に心から御礼申し上げます。」
(近現代における戒壇問題の経緯と真義「発刊にあたって」より)
御先師日顯上人は、今回の出版にあたり再治遊ばされています。
御歴代上人の御遷化を誹謗中傷するのは日蓮宗、異流義の習性で、今それを最も激しく行っているのは顕正会ですが、日淳上人、日達上人、日顯上人とも御遷化まで御身体は老いても、御心は明晰であらせられました。
>同様のことが日顕上人にも当てはまるのではないかと思う。
>ゆえに上人が直接的に出版に関わったとは考え難いのではないか?
「最後に、このたびの発刊に際し、改めて再治を賜った御師範上人猊下、また多大な御尽力をいただいた宗務院教学部、大日蓮出版の関係各位に心から御礼申し上げます。」
(近現代における戒壇問題の経緯と真義「発刊にあたって」より)
御先師日顯上人は、今回の出版にあたり再治遊ばされています。
御歴代上人の御遷化を誹謗中傷するのは日蓮宗、異流義の習性で、今それを最も激しく行っているのは顕正会ですが、日淳上人、日達上人、日顯上人とも御遷化まで御身体は老いても、御心は明晰であらせられました。
2019/11/22 5:25
投稿者:沖浦克治
ガンコさん、おはようございます🎵
本尊流布の功徳‼️‼️
昨日退院前の検診で左目の視力測ったら、
1,5‼️
凄いやら嬉しいやら、
わやくちゃてすわ、、、、‼️
ちなみに、右目はこの前は1,0出てましたが、今回は視力検査はなかったです。
多分、1,2は出ていると思います。
視力の安定には2ヶ月かかるとの事なので、両目で2,0行くかもですね。
優れたコントレしているので、成長ホルモンが沢山出ているからだと思います‼️
本尊流布の功徳‼️‼️
昨日退院前の検診で左目の視力測ったら、
1,5‼️
凄いやら嬉しいやら、
わやくちゃてすわ、、、、‼️
ちなみに、右目はこの前は1,0出てましたが、今回は視力検査はなかったです。
多分、1,2は出ていると思います。
視力の安定には2ヶ月かかるとの事なので、両目で2,0行くかもですね。
優れたコントレしているので、成長ホルモンが沢山出ているからだと思います‼️
2019/11/21 22:10
投稿者:大沢克日子
>実際にはもう少し長い電話だったことになりそうであ
る。
実際には、もっと長い通話のようです。
浅井会長は、最初も最後も罵り言葉で、途中の通話記
録もあの調子ですから、仮に全部聞いても期待できな
いでしょう。
三十年前は、浅井先生は脂の乗り切った年齢ですね?
講頭もお若い年齢でしたが、大草講頭は
「代代の聖人ことごとく日蓮と申す意なり」
の御聖旨を拝して、以来、代々の猊下を大聖人様の御
代管として、信伏随従してきました。
そこが、浅井会長と講頭の違いです。
>それとも電話会談すらも捏造と言うつもりだろうか?
きっと、そう指導されているんでしょう。
日興上人は遺誡置文に、
「御書何れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有るべ
し」
と仰せですが、最近の顕正会幹部の中には、御書(例
えば三大秘法抄)を示しても平然と
「宗門の御書は捏造されている」
と言う人がいます。
(三大秘法抄が顕正会員の知っている数行しかないと
思っている人もいます。何故三大秘法抄と言うのでし
ょうか?)
「そう言うんだったら、浅井先生に頼んで、顕正会版
御書持ってきなさいよ。三大秘法抄を比べて見ましょ
うよ。」
と言うと、
「そんな事はどうでもいい。それより、『戒壇とは…』」
と、浅井会長の基礎教学書を読みはじめる。
「そんな事はどうでもいい」?
大沢の髪が数本逆立ったのは、言うまでもありません。
2019/11/21 21:32
投稿者:名無し
馬鹿キチガイは朝鮮人のように昔の話を持ち出して恨み節で脅し揺すり自己正当化するのが好きらしいww
顕正会狂学部は、昭和40年代前半の大百蓮華を片手に馬鹿の一つ覚えのように御遺命破壊と騒ぎ末寺御住職御僧侶に迷惑行為を働いている。
ココのツマラナイブログにおいては妙観講が大昔の無断で録音した電話音声などを字起こしして書き込みする始末ww顕正会から産まれた馬鹿キチガイの恨みと粘着は気持ち悪すぎるww
どちらも慰安婦問題で日本から金を揺すり見苦しい醜態を晒す朝鮮人や在日と同じにしか見えない。
もっと未来志向で広宣流布の為に自身の成仏の為に信行に励み、社会に勤める会社に家庭に役に立てる自利利他の立派な仏弟子として目指すことはできないのだろうか
顕正会狂学部は、昭和40年代前半の大百蓮華を片手に馬鹿の一つ覚えのように御遺命破壊と騒ぎ末寺御住職御僧侶に迷惑行為を働いている。
ココのツマラナイブログにおいては妙観講が大昔の無断で録音した電話音声などを字起こしして書き込みする始末ww顕正会から産まれた馬鹿キチガイの恨みと粘着は気持ち悪すぎるww
どちらも慰安婦問題で日本から金を揺すり見苦しい醜態を晒す朝鮮人や在日と同じにしか見えない。
もっと未来志向で広宣流布の為に自身の成仏の為に信行に励み、社会に勤める会社に家庭に役に立てる自利利他の立派な仏弟子として目指すことはできないのだろうか
>皆様おはようございます。
>日本人としての優れた資質の一つに、恥を知る文化が挙げられると存じます。
日蓮正宗系には、朝鮮在日の恨文化に取りつかれたような見苦しい馬鹿キチガイが多い事が本当に残念に思う。
他人に厳しく自身や身内に甘い御都合主義
都合の悪い事は隠し逃げる
他者を貶め点数稼ぎするド畜生が多い
恥を知るならば、嘘や不誠実な見苦しい行いはしない
恥を知るならば、人を貶めようとしたり騙したり利用したりしない。
恥を知るならば、結果だけを責めるような卑怯で見苦しいことはしない。過程や努力の大変さ、チャレンジする勇気がどれだけ大切かを理解している。
結果主義ご都合主義で慢心し、信心を失い自利利他とはほど遠い不徳で害悪馬鹿キチガイが、世間様や権実相対に執着した日蓮宗に恥を晒している事に早く気づいてほしいものである。