2020/3/31

カミダノミ  
各方面からコメントが寄せられているが、今日は引き続き顕正新聞を読んでいきたい。

二月十六日の日曜勤行指導は副理事長だった。気がつけば浅井先生が日曜勤行に出てくることは年間を通してゼロのようである。となると日曜勤行を務めるのは総合部長クラスなのだろう。彼は副総男子部長であるものの副理事長でもあるわけだから、総合部長よりも立場が上になりそうである。

先生の早瀬管長への諫めが必ずや諸天を動かし、まもなく国立戒壇の正義が宗門に蘇る・・・

諸天を云々するのは顕正会の専売特許かもしれない。今は宗門も創価学会もあまり強調することのない諸天の働きを、顕正会ではずっと言い続けている。問題は具体的なシナリオだろう。現状では正信会系の僧侶が国立戒壇を支持するものの、正宗僧侶の中からそうした動きが出ているとは聞かない。この今の状況から劇的な変化が起こることはなかなか考え難い。だからこそ余計に諸天に期待するのかもしれないが、悪く言えばカミダノミ的な印象を拭えない。

このお叫びに諸天が断じて動き・・・

これは関西方面を統括している副総男子部長である。やはりカミダノミ的である。

顕正会の前進の中に、必ずや時の貫首による国立戒壇宣示が事実になり・・・

もう一人の副総男子部長は少しマトモなことを言っている。やはり顕正会が前進しないと話にならないのだ。名目会員数ではなく、実質的な会員数が爆増しないとダメである。

まさに広宣流布最終段階に突入し・・・

男子部第十五総部長(九州)のこの発言はどうかと思う。具体的に突入したのはいつなのかと問いたい。何度も指摘しているように、この最終段階のフレーズは二十年も前から使われ続けているのである。まさか今までは最終段階の入り口に立っていたとか、そういうヘリクツを言うわけではあるまい。

大師子吼

オマエも言うのかよ。

次は女子部第二総部長の記事である。

先生が「時の貫首」と「時の国主」に代わって宣示された・・・

もはや前後の文脈はどうでもいいだろう。時の貫首は日如上人である。では時の国主は誰を想定しているのか、そこが気になるところである。顕正会的には天皇となるのだろうか?

いずれにしてもである。御当代猊下にしても今上陛下にしても、上掲を読めば余計なお世話と思うに違いない。

以て「大聖人様はお待ちあそばす」と決戦場へ急がれる無二の師匠・浅井先生に・・・

同じ人物の発言である。彼女は本部職員なので、その意味でも発言には責任を持つ必要がある。

そして先ほど紹介した、もう一人の副総男子部長も本部職員ではなかったかと思うが、次のように発言している。

 そして六十年以上の激闘を経て、ついに到達した「広宣流布の決戦場」に臨まれる浅井先生・・・

同じページに矛盾した記事が載っているのだ。頭がどうかしているとしか言いようがない。

それとも言うのだろうか、今は決戦場の入り口に到着したのであって、これから戦いの場へと急がねばならない、みたいなことをである。

シツコイようだが、繰り返し書いておこう。

決戦場へ到達した・・・

決戦場へ急がれる・・・


前者はそのまま到達したと読める。後者は急いでいるわけだから到達していないのだろう。もちろん文章は善意に読むべきなので、両者の意見をうまく融合させて解釈する必要がある。その一例が先ほど書いた入り口云々なのであるが、それにしてもどうかと思うところである。これまた繰り返し言っているように、そもそも浅井先生自身が何度も過去の発言をホゴにしてきたのである。つまり、先生自身が間違っているわけだから、その弟子たちがデタラメを言っているのは当然のことであり、それをいくら正当化したところでどうにもならないのだ。

ともかく大幹部がこのテイタラクなのである。余党は物の数ならずだろう。

2020/4/1  7:43

投稿者:沖浦克治
 おはようございます。

 コロナウイルスへの考察
 SF小説の世界では、人類が国境を無くすきっかけとして異星人による侵略への対抗がしばしば出てきます。
 インディペンダンスデータなどは有名です。
 今回のコロナウイスるは、この効果を人類にもたらす可能性があると思います。
 異星人ではないですが、人類史上初めて共通の切迫した脅威にさらされていて、それに人類全体として有機的に取り組む社会組織があります。
 宗教やイデオロギーでは解決出来ない今回のコロナウイルスの脅威。
 今世界中の国が真剣に取り組み始めています。
 人類全体が一つの脅威へ向けて協力する。
 史上初めてです。
 人類はこの災いを乗り越え、幸いの原因とするでしょうし、そうあらねばなりません。
 御書の一節を思います。
 『戒壇とは王法仏法に冥じ仏法王法に合して王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて有徳王覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時勅宣並に御教書を申し下して霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立す可き者か時を待つ可きのみ事の戒法と申すは是なり、』
 (三大秘法禀承事)
 『仏法は眼前なれども機なければ顕れず時いたらざればひろまらざる事法爾の道理なり、』
  (新尼御前御返事)
 
 いよいよ人類広布の機根が整いつつあります。

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