打ち合わせ

2007/10/25 | 投稿者: KINOSHITA

 今日(すでに昨日ですが)は某出版企画会社の社長さんと美人編集者の方がうちに見えて、いろいろ打ち合わせをやりました。本を執筆することになった・・訳ではありませんが、ある本の出版にご協力することになったので。出版になるまで詳しくお知らせできないのですが、音楽理論書だけれど図解入りでわかりやすく、合唱や吹奏楽をやっている若い人たちが自主的に楽譜を読む助けになるような本とのことなので、僅かでもご協力できればと思いました。

 合唱も吹奏楽もコンクールを聴くと中・高校共に大変レベルが高く、超絶技巧作品を完璧にしあげてくるので、みなさん譜面が読めるものと思い込んでいたのですが、実は今、譜面を読める人の割合はとても低いんですよね。
 アマチュア合唱団だと、かなり上手い半プロのような所でも楽譜が読める人は一握り、と言いますし、吹奏楽をやるのが女子ばかりになってしまったのも、義務教育では譜面の読み書きをマスターできないので、ピアノを習わない男子は吹奏楽部に入りたくても入れない、などという話も聞きました。これらの話がどこまで真実かはわかりませんが、少なくとも今の40才くらいを境に、男子で読譜力のある人が激減したのは確かなようなのです。

 クラシック音楽の場合、楽譜が読めないと本当の音楽の喜びを知ることができにくいので、わかりやすい図解入りの楽典や初歩和声の本ができて、独学でも楽譜が読めるようになる人が増えるなら、こんなに素敵なことはないと思ったんです。大したお役には立てないかも知れませんが、アイデアだけはいろいろ出したいと思っています。

写真ネタがないので、今日おみやげにいただいたチーズスフレを。

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2007/10/26  14:56

投稿者:KINOSHITA

深く楽譜を読み込むというレベルになると、本で勉強できるものではなくて、実践勉強あるのみですが、全然譜が読めない人に「きっかけ」を与えることはできると思うんですよね。
ただそういったコンセプトの本は今までも沢山出ているわけだから、理想と現実はなかなか一致しないのかもしれません。

2007/10/26  6:29

投稿者:Tsubomi

数学が得意な人は楽譜が読めると聞いたことがあります。私は数学苦手な口で、読譜が苦手です。勘に頼ってしまうところがあって、肝心なところを見落としたり、あいまいなままにしてしまったりします。もっと勉強をと思いつつ、果たせないでいます。そんな本ができたらぜひこの欄でご紹介ください。

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