こどもたちへ

2007/11/11 | 投稿者: KINOSHITA

 10日は日本作曲家協議会主催の「こどもたちへ」というコンサートに出演してきました。年に一回の参加で、昨日で18〜9回目の出演になっていたようです。あまり記憶にないのですが、そんなに出演し続けてきたんですねえ。このコンサートはピアノの自作自演が目的というよりは、懐かしい作曲家仲間と久しぶりに顔を合わせて情報交換したりおしゃべりするのが楽しみでもあって、昨日も尊敬するKさんや同年代のMさん、後輩のOさん、そのほかいろいろな作曲家とお話して盛り上がりました。自演のほうはまあまあでしたが、このイベントではいつもカワイの上等なコンサート・ピアノを弾かせてもらえるので、まるで腕が上がったような錯覚を起こして、気持ちよく弾くことができました。

 作曲家でもステージ衣装をきちんと持ってきて華やかなドレスで演奏する人もいるのですが、私は普通のスーツのまま弾いてしまいました。だめですねえ、サービス精神無くて。このところ風邪気味で微熱持ち、だるくてドレスにまで考えが回りませんでした・・と言い訳。

 やれやれコンサート終わったと思っていたら、10才くらいの可愛いお嬢さんが話しかけてきてくれました。何でも某ピアノ・コンクールで私の曲を弾いて上位入賞なさったそうで、もうすぐ受賞記念コンサートがあるとのこと。曲を気に入ってノリノリで演奏してくださったという話を聞いて、なんだか嬉しくなってしまいました。来年以降はピアノ曲をたくさん書く予定の私、リトル・ピアニストのためにもいい作品書くぞ!

 楽屋での風景を撮ろうとフラッシュをたいたら、客席に光が行くからとステージマネージャーに怒られてしまいショボ〜ン。しかたないので、紀尾井ホールの座席表を。

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2007/11/14  23:22

投稿者:バスバリトン

ほんとにいい演奏会でしたね。
こどもが発表会の度に一曲づつ仕上げていって,最後にはしっかりした組曲がレパートリーになっているというようになれば素敵だと思います。

2007/11/12  11:45

投稿者:KINOSHITA

雨の肌寒い中、お出かけ頂きありがとうございました!紀尾井ホールってほんと気持ちいいホールなんですよ。いいホールに良いピアノ、それにお客さんも大勢来てくださって嬉しかったですね。
組曲にするかどうかは微妙なところです。

2007/11/12  0:11

投稿者:バスバリトン

「こどもたちへ」聴きに行きました。
とても温かい雰囲気で,珠玉の小品と作曲者の方のお人柄で楽しい時を過ごすことができました。ご一緒したピアニストさんは楽譜を2冊とも購入していました。
クワッガは,シマウマもどきが一列に並んでぞろぞろ歩きながらときどき「クワッガ」って山犬(?)のようになく様が浮かんできました。組曲にされるのでしょうか?次曲が楽しみです。

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