奏楽堂日本歌曲コンクール第二次予選

2008/5/18 | 投稿者: KINOSHITA

 きのうは奏楽堂日本歌曲コンクールの第二次予選審査でした。さすがに200人を超える一次審査の激戦を立ち上がった53人だけあって、どなたもレベルの高い演奏揃いで聴きごたえありました。私の曲を歌ってくださった方も何人かおられて嬉しく聴きました(もちろん審査はあくまで公平に)。日本語のディクションや作品構成力が素晴らしくて感心した演奏がいくつかありましたが、そのうち何人かは本選に漏れてしまって残念でした。でも一回のコンクールの結果をあまり気になさらず、これからもぜひ美しい日本の歌を歌い続けていただければと思います。
 見事第二次予選に残った10人による本選は今月25日午後一時半から行われますが、残念ながらチケットはSOLD OUTのようです。本選でどんな素敵な演奏が聴けるか、今から楽しみです。



2008/5/21  11:19

投稿者:Tsubomi

お返事ありがとうございます。
私の聴いたのは13人ぐらいの方たちでしたが、甲乙つけがたい中にも微妙な歌いまわし方の違いが感じられて、美しい声だけではなくて、曲の隅々まで神経が行き届いてねばりがあり、一色ではない表現をされた方が、ちょっとした傷に関係なく入賞されていて、なるほどと思いました。
一方、まだ荒っぽいけれど、持ち声の将来性を買われたカナ?という方もおられて、おっしゃるとおり、審査員も大勢おられて、その採点の基準もいろいろなのですね。
本選をぜひ聴きたいけれど、sold outのようで残念です。

2008/5/21  9:46

投稿者:KINOSHITA

声楽コンクールですから、声そのものや発声はとても大きいポイントですが、私は作曲家だし、これは日本歌曲コンクールなので
発声+日本語のディクション、曲の構成力などを総合して考えています。でも審査員は大勢おられるので、ひとりひとり採点の基準は異なると思います。

2008/5/18  14:50

投稿者:バスバリトン

私も聴きにいきました。満席で入れなくて,最後の部しか聴けませんでしたが,それでも疲れました。一日の審査はとても大変でしょうね。
結果をみて,良い声できっちり歌うだけでは駄目なんだと認識しました。私も一度挑戦してみようと思っていましたが,まだまだ勉強が必要のようです。

2008/5/18  9:24

投稿者:Tsubomi

私も聴きにいきました。目指すお方は涙を飲みましたが、本当にどなたも甲乙をつけがたい演奏でしたね。
選ばれる先生方もタイヘンだと思いましたが、どこが一番の決め手なのでしょうか?

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