アンサンブル・コンテスト

2009/1/21 | 投稿者: 木下牧子

 本格始動したわりには、作曲がなかなか進まない毎日です。じっと手を見る。

 17,18日と千葉県のアンサンブル・コンテストの審査をしてきました。いつもMacの前に座って一日中キーボードをぱたぱた叩きつつ作曲しているので、出掛ける時くらいしゃべったり動いたりしたい、ということで、最近は審査員はあまりやらないのですが、久しぶりに皆さんのアンサンブル聴かせていただきました。

 私が審査員だったので気を使ってくださったのもあるのでしょうか、驚くほど多くの団体が私の曲を歌ってくださって嬉しかったです。特に嬉しかったのは、中学、高校、女声、一般団体まで年齢や性別に関係なく私の曲を歌ってくださったことですね。「鴎」「おんがく」「ロマンチストの豚」が特に多かったかな。

 シンプルな曲は子供向き、と思ったら大間違いで、ゆったりした曲ほどフレーズを作るのが難しい。だから「アカペラ・コーラス・セレクション」は大人向きの曲集なんです。もちろん中・高校生にもどんどん歌っていただきたいけれど、年齢を重ねることで、より余裕を持って味わい深い音楽を醸し出せる、といったタイプの曲集です。

 今回は審査員を務めましたが、こんなに多くの団体が私の曲を歌ってくださるのなら、順位を付けるより、それぞれの演奏に実際アドバイスできる場があったらよかったなあと思いました。みんな素敵な演奏をしてくれているのに、順位つけるだけというのはとても辛い。

 千葉県のアンサンブルのレベルは高くて、どの団体も柔らかい素敵なアンサンブルを聴かせてくださいました。出場団体の皆さんお疲れさまでした! 




2009/1/29  16:57

投稿者:テナー

質問なんですが、高い声をだすにはどうすればよいのでしょうか??

2009/1/28  0:44

投稿者:テナー

はじめまして。
新潟県の中学生です。
先日のアンサンブルコンテストでは混声、女声両方
金賞をとることができました。
審査員が信長様だったので混声はとむらいのあとは、女声は祈り、山桜花を歌いました。
みなさんは信長様の曲でなにが好きですか??

2009/1/26  15:17

投稿者:木下牧子

向日葵さま

この時期はどこもアンサンブルコンテストなんですね。
こういう寒くて風邪の多い時期に少人数アンサンブルできるとは、皆さんえらいです。新潟でも私の曲歌ってくださってましたか〜。嬉しいことです。
 このブログのほか公式サイトもあるので、これからもたまに覗いてみてくださいね。

2009/1/25  23:10

投稿者:向日葵

今日新潟県のアンサンブルコンテストがありました。審査員は信長さんでした!ほんとに木下先生の作品を歌っている団体さんが多くてびっくりました!
僕のような青二才が投稿させていただくのもどうかと思いましたが思い切ってコメントさせていただきます笑
まさかブログをやられているとは思いませんでした!有名な作曲者な方なのに凄いですね!
木下先生の作品はどれも大好きで特に夢見たものはが最高です。これ男性合唱で歌うとやばいんですよねかっこよすぎます笑
新潟県の合唱もなかなかレベルが上がってきてると思うので期待しててください!

2009/1/22  23:03

投稿者:木下牧子

朝倉浩之さま

千葉県アンサンブルコンテストでは、大変お世話になりました。ああいうイベントはみんなボランティアの皆さんの支えでなりたっているんですよね。朝早くから一日ありがとうございました。

公式サイトは、データの引っ越しが完了したらエッセイなども再開したいと思っています。
ただ作品データを前回より詳細にしたので、一曲ごとに昔の資料などを調べなくてはならなくてなかなか進展しません。

2009/1/22  22:56

投稿者:木下牧子

河原木 孝浩さま、ファンタジアさま

いつもありがとうございます。
コンクールの審査は、そのジャンルに踏み込んだばかりのときはとても参考になるし面白いんですが、その世界をよく知れば知るほど、点数をつけることがつらくなりますね。審査より講習会などで、作曲者の思いを少しでも知ってもらいたいなあ、と思います。

公園にいらしたんですね。この冬は例年に比べて冬鳥の飛来がとても少ないんですよ。鳥インフルエンザのこともあるから、あまり皆話題になりませんが。

2009/1/22  12:04

投稿者:朝倉浩之

木下先生のホームページは開設以来、ずっと拝読しています。
でも投稿するのは、今回が初めてです。
投稿のきっかけは、先日の千葉県アンサンブルコンテストにお出でいただいた際、先生とホンのちょっとだけ会話をさせていただいたからです。
先生のお姿は、いろんな場所で、何度もお見かけしていますが・・。

2日間の審査員、本当にお疲れさまでした。
3〜5分間の演奏時間が続く中で講評を書くなんて、殆ど神業に近い・・と驚嘆するばかりです。

それにしても、このコンテストに限らず、コンクール、県・市での合唱祭、各団体の定期演奏会など、先生の作品を採り上げる団体の多いこと。
まさに「木下現象」とでも言うべきでしょうか。

しかも、おっしゃる通り、年代層、構成団体の枠や垣根を越えて多いことは、作品の持つすばらしさが、演奏者、聴衆者の心に普遍的に伝わってくるからだと思います。

先生の作品は1980年の「方舟」を歌ったのが最初でした。
何と言う難しい曲なんだろう、と言うのが第一印象でしたが、練習を重ねるうちに、斬新で不思議な魅力を持った音楽に惹かれ、チャレンジしていったことを記憶しています。

閑話休題。
ホームページはとても知識欲を満たし(Q&Aの、何と懇切な内容であること)、歌うことの難しさ、聴くことの楽しさを満たしてくれます。
お仕事が超ご多忙のご様子は熟知しています。

リフレッシュも大事な生活サイクルです。
そんな時、ご執筆を待っている、たくさんの読み手がいることを思い出してください。
寒中の折、くれぐれもご自愛ください。
駄文を長々と・・すみません。


2009/1/22  2:05

投稿者:河原木 孝浩

ファンタジアさん、ありがとうございます。

それにしても、
これだけ作曲家の方の顔が見えるホームページ&ブログは、
そんなにないと思います。

とっても身近に感じるし、
歌い手のことをとっても考えてくださっているのが
伝わってくるし、
子どもたちと一緒に、もっとたくさん木下作品を
歌いたい!って、思っちゃいます。

http://kawaragi.ddo.jp/

2009/1/21  23:28

投稿者:ファンタジア

河原木さん、本当にそうですネ。

私は去年井の頭公園を散歩したとき、牧子先生は今,この近くでmacに向かってぱたぱたたたいていらっしゃるのかなあと思いながら、いつも先生のホームページで拝見している風景を生で満喫しました。

2009/1/21  20:29

投稿者:河原木 孝浩

審査お疲れ様でした。

>こんなに多くの団体が私の曲を歌ってくださるのなら、
>順位を付けるより、それぞれの演奏に実際アドバイスできる
>場があったらよかったなあと思いました。みんな素敵な演奏を
>してくれているのに、順位つけるだけというのはとても辛い。

という、木下先生のスタンスがとっても好きです。

http://kawaragi.ddo.jp/

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