奏楽堂日本歌曲コン一次審査

2009/5/12 | 投稿者: 木下牧子

 連休中は、もうすぐ出版になるオペラ「不思議の国のアリス」のフルスコア・チェックに集中しました。最後のほうは一日12時間くらい没頭してようやく出来上がりましたが・・ああ疲れた。特に目が。500ページ近い楽譜はPDFの形ですぐメール添付して担当編集者のIさんにお送りしました。これで一安心。

 連休明け7日〜10日は4日連続で、奏楽堂日本歌曲コンクールの第一次審査をしてきました。一日60人、合計220人くらいの演奏を立て続けに聴いて相当疲れましたが、行き帰り(と昼食後の散歩で)の上野公園の緑の美しさに癒され、なんとか終えることができました。
 隣の席になったソプラノ・小泉恵子さん(国立音楽大学声楽科教授)とは同年代でもあり、歌曲や日本語のディクションについていろいろ突っ込んだお話ができました。日頃は一人で籠もって作曲するので、昼食後公園を散歩しながらのおしゃべり(時に議論)はとても楽しく、いい刺激を受けました。
 もう一方の隣には作曲家の原嘉壽子先生。オペラ作家として活躍なさる原先生には大学時代ソルフェージュを教わったこともあり、昔からあこがれの存在でした。オペラ作曲にまつわるいろいろ貴重なお話が伺え、目から鱗。次の作曲に生かせそうです。

 今週土曜には第二次審査、24日には本選があります。第一次の難関を突破した皆さんがどんな演奏を聴かせてくださるかとても楽しみです。



2009/5/15  13:06

投稿者:れみ@長野

日本人なのに、声楽の勉強というとまずは外国語からというのが現状
。声楽家のお友達は「日本語の歌は難しい」と異口同音におっしゃい
ます。しゃべり慣れている言葉を、「音に乗せる」ことが難しいので
しょうね…。

しかし4日で220人とは、すごい!どうやって優劣をつけるのか!お疲
れ様でした<(_ _)>

24日のチケットはすでに完売なんですね〜

♪お世話になった「はじまり」のオンデマンド楽譜も無事到着し、メ
ンバーに配布しました。6月から音取りです。楽しみ!!

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