奏楽堂日本歌曲コンクール本選

2007/5/27 | 投稿者: KINOSHITA

 11日に始まったコンクールもいよいよ本選。今日は作曲部門の本選も行われます。声楽部門と違って、譜面審査だけで本選出場者が決まって、今日が初めての演奏審査ということになります。各部門の審査員は

【作曲部門】林光(審査委員長)、新実徳英、畑中良輔、間宮芳生

【歌唱部門】三林輝夫(審査委員長)、青山恵子、岡村喬生、木下牧子、小泉恵子、鈴木寛一、関定子、瀬山詠子、竹澤嘉明、塚田佳男、戸田敏子、中澤桂、中村健、中村浩子、松内和子、三善清達、若杉弘(委員長以外五十音順・敬称略)

というすんごい顔ぶれ(自分を除いて)。しかも声楽部門は人数も多いです。これだけの大物の皆さんが一同に集まるってそうないのではないでしょうか。昨年初めてこの審査に加わったときは、私とても緊張してびびりました。慣れとは恐ろしいもので今年はわりと平気な顔をして加わっておりますが。
 なぜ作曲家なのに歌唱部門のほうに加わっているかというと、最近私の歌曲が、意欲的な声楽家のみなさんに随分歌っていただけるようになっていることと、伝統的に歌唱部門には作曲家がひとり加わることになっていて、たぶん声楽のレベルや特徴をよく研究して次の歌曲制作に役立てて欲しい、という声楽サイドの思いが込められているのだろうと思います。私もこのコンクールを聴いて随分刺激を受けましたから、この経験はこれから書く作品にかなり生かされそうです。ということで、本選のもようは夜にでも。
写真は上野公園の中央広場から国立博物館を見たところ。

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