鞆の浦 太田家住宅

2010/1/19 | 投稿者: 木下牧子

 私の信頼する声楽家のおひとり・神野靖子さんが、3月に開催される広島のコンサートで指揮を務められる関係で、私もトークゲストとして出演することになりました。その練習立ち会いに広島にでかけてきました。

 練習立ち会いの前に少し時間があるというので、「鞆の浦」に連れていって下さったのですが、景色は素晴らしいし、戦火に遭わなかったせいで歴史的な町並みがとても美しく残っていて見応えのある観光となりました。特に江戸時代に薬酒「保命酒」醸造元として栄えた「太田家」(元は中村家)は、当時の繁栄が偲ばれる大きい家屋敷、酒蔵、釜屋、土蔵、どの建物も凝りに凝ったデザインと工夫がされていて、建物自体もしっかり修理・保存されていて見応えありました。瀬戸内を代表する建造物群だそうです。慣れたボランティア・ガイドのかたの丁寧な説明を聴きながら見学できたので、建物の特徴などをしっかりインプットできました。

 鞆の浦では2月中旬からひな祭りが開催されて、歴史的なひな人形が多数展示されるそうですが、「太田家」ではすでに多種多様なひな人形が家中に展示されていて、それを見学できたのもラッキーでした。ここは時間があったらまたゆっくり見学してみたいものです。

 午後からは合唱団の練習立ち会い。広島県東部ママさんコーラス35周年記念演奏会ということで、数団体ずつで「愛する歌」「月の角笛」を、5団体の全員合同演奏で私の「花のかず」を全曲歌ってくださるそうで、皆さんパワフルで若々しい、素敵な合唱を聴かせてくださいました。あと2ヶ月あるので本番はさらに磨きがかかるに違いありません。演奏会楽しみです。夜はおいしいお魚をごちそうになって、翌日はゆっくり羽田に戻り、図書館と本屋巡り。今、音楽劇のテキストを探しているのですが、なかなか言い題材が見つかりません。まだ時間があるのでゆっくり探そうと思います。

 
 



2010/1/22  9:09

投稿者:木下牧子

鞆の浦は私も初めて連れて行っていただいたんですが、とてもいいところです。温泉もあるし。ひなまつりシーズンにまた行ってみたいものです。

オペラは幅広い意味に使われますが、私の中では、長くてオーケストラ伴奏で基本的に台詞をぜんぶ歌唱する作品のみオペラと呼んでいます。
一方、上の条件には入らないが音楽がメインの劇はすべて音楽劇と呼んでいます。
来年書くのは、20分くらい室内楽伴奏のモノオペラの一種ですが、朗読や器楽ソロ部分も入れることにしています。題材も決まってないので、この先どんな作品になっていくかは未定ですが。

http://www.m-kinoshita.com

2010/1/20  22:25

投稿者:ろんろん

鞆の浦、リンク先に飛んで見てみましたが良いところですねぇ。ちょっとうちからは遠いですが、是非行ってみたいと思いました。

音楽劇って、オペラやなんかとは違うんでしょうか?すみません、無知なもので。
良い題材に巡り合えるといいですね^^

今日は暖かいですが(宮崎は20℃くらいまで上がりました)まだまだ寒くなると思います。
どうかお身体に気を付けてください。

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