らくうた

2010/2/6 | 投稿者: 木下牧子

 福岡の「らくうた」という団体があります。ここは代表の4人だけが固定メンバーで、毎回演奏会のたびに新たにメンバーを募集するという形で今までに大きい演奏会を2度開催してきました。代表の皆さんの熱意と気迫がものすごくて、今までは2度とも大成功を収めています。

 第一回は私の作品特集をしてくださって、第二回は詩人の谷川俊太郎さん特集。そして来年2月に開かれる第三回の演奏会ではまた私の作品特集を企画してくださるそうです。そして「らくうた」では初演メンバーをただいま募集中とのことです。

■「木下牧子の世界 vol.2」
日時:平成23年(2011年) 2月6日(日)
会場:アクロス福岡シンフォニーホール
曲目:「光はここに」オーケストラ伴奏版初演
   合唱とオーケストラのための「邪宗門秘曲」
   合唱組曲「方舟」(ピアノ伴奏)ほか

 今回はオーケストラ伴奏(2管版)による作品が中心となります。今回の目玉となる「光はここに」の2管オケ伴奏版初演と「邪宗門秘曲」、そのほかピアノ伴奏で組曲「方舟」全曲も演奏するというてんこ盛り。

 「光はここに」は関東ではまだあまり演奏されていませんが、関西ではすでに何度も演奏されている、パイプオルガン伴奏による日本語のレクイエムです。詩は立原道造。身内が亡くなった時に、故人の魂と残された回りの人間たちのために心を込めて作曲しました。昨年3月に松本市音楽文化ホールで委嘱初演された新しい作品です。パイプオルガン版も気に入っていますが、オーケストラ版にすればさらに立体的で色彩的な作品になることと思います。

 今回のご指導は、オーケストラ付き合唱作品の指揮に熟達しておられる大阪音大教授・本山秀毅先生で、12月に一度練習に伺ったときには、素晴らしく密度の濃いご指導をなさってました。メンバーのレベルも高いようですが、本番は来年の2月ですから、今からの参加でも充分間にあうそうです。

 「らくうた」は福岡が本拠地なので九州地方の方が中心になるかと思いますが。練習は月一回ですし、まとめてあれだけ質の高い指導を受けられるというのは滅多に経験できないことのように思いますので、私の曲をオーケストラ伴奏で歌ってみたい、とか本山先生の本気のレッスンを受けてみたいという方はぜひご参加ください。さすがに東京からは遠いかもしれませんが、中国、四国、関西あたりの方でも熱意があればぜひ!参加したいという方がおられたら直接「らくうた」までご連絡ください。

「らくうた第3回演奏会について」

「らくうた」ブログ

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