ジョエル・ロブション

2010/4/1 | 投稿者: 木下牧子

 京都から戻った翌日、グルメの友人(ピアニスト)のお誘いを受けて、恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」にランチに行ってきました。何でもグルメの友人の知り合いの知り合いがシェフのお友達だとかで…。

 さすがに素晴らしいお料理でした。ランチとはいえ全部で9皿。まず素材が素晴らしく、料理は堂々の王道をいきながらも、どこかに必ず新しい工夫がなされていて、見た目も大変美しく、芸術と呼ぶにふさわしいお料理揃いでした。

 「天使の海老、ズッキーニ、アボカド、シチリア産アンチョビと共にラヴィオリにタイムのフレグランスとベルノーのスュックを香らせて」とか「長崎直送赤イサキ、空豆とタケノコの香りをまとわせ フキノトウ入りタップナードソース、レモン風味のピュレと共に」とかタイトルも芸術的。

 料理に関する語彙が不足していて、味わいながら感じたいろいろな思いを上手く表現できないのが我ながら歯がゆい。同じ創作という点で作曲するときの参考にもなったりして。う〜む、美味でした。次は大切なお客様をお連れして訪れたい極上のレストランです。

 昼間から芸術でお腹をいっぱいにしたあと、恵比寿から目黒まで散歩しました。話題は料理のことから音楽、音楽大学の現状に移り、だんだん厳しい現実に立ち戻っていくのでした。来年はピアノ作品を集中的に作曲する予定なので、ピアニストの友人の話はとても参考になり、話し込むうちに目黒川に到着。川沿いの桜並木がとても美しく、京都に続いて素敵なお花見ができました。
 
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 ちょっと寒かったけれど滅多にない優雅な午後を過ごすことができました。これで4月からのハードなスケジュールにも耐えられそうです。



2010/4/3  23:04

投稿者:とある合唱部員

お忙しいところすいません
私は都内にある高校の三年生合唱部員です
突然ですが、NHK全国学校音楽コンクールの自由曲で「鷗」を歌うことになりました
私はこの「鷗」が大好きです
なので木下さんがどういう心境で「鷗」を書き、どういう願いを込めて作ったのか、一つ一つのフレーズにどんな意味が込められているのかを知りたいと思いコメントをしました
突然のところ、迷惑かと思いますが、私は木下さんが、お作りになったこの「鷗」のすべて(ありのままの「鷗」)をお聞きになる皆様に届けたい(伝えたい)のです。
コメントを頂けたら幸いです。

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