新聞

2007/7/8 | 投稿者: KINOSHITA

 この数年間新聞を取っていなかったのだけれど、最近また取り始めました。別に読みたくなったからではなくて、たまたま出掛けようとしたら玄関に勧誘の女の子が立っていたということです。新聞勧誘員には珍しく15〜6才の遊びたい盛りの女の子が健気に汗して外回りの仕事で働いている、と思ったらつい甘くなって取ってあげることにしました。最近宅急便などでも女の子がTシャツGパンで首にタオルまいで大きい荷物を届けてくれることがあって、そういうのに私はとても弱い。みんながんばって!

 前は2紙とっていたこともあったけれど、今住んでいるマンションは紙資源ゴミの収集がひと月に一度しかないので、ただでさえ郵便物とかコピー紙、雑誌、ちらしなどがたまって大変なので新聞は取らないようにしていました。だって主要なニュースはネットのほうが早いし、経済は苦手だし、テレビがないのでテレビ欄見ても意味ないし、出掛けるたびに雑誌を買ってしまうので文化欄もいらないし。ハッキリ言って新聞はなくてもあまり不便ありません。

 と思っていたのですが、久しぶりにとってみると利点も多いですね。社会問題について専門家がきちんと署名入りで書いている文章はやはり読み応えがあります。ラジオでは(TVは知らない)有名ゲスト・コメンテーターがすべてのニュースにコメントする形が流行ってますが、知らない分野のことを適当に発言する人も多いでしょう。
 その点専門家の署名記事というのは、その意見に賛同するかしないか別として、やはり内容が深く読み応えがあります。今マスコミでもてはやされる人ってマルチな感じの人が多いですけど、何でも浅くできる人って結局何もできないのと同じだと思うんですよね。専門家ってそんなに簡単な道ではなく一生かけてこつこつやるものなのでマスコミ映えする華やかさには欠けるかもしれませんが、世の中を本当に支えているのはそういう専門家だと思うんです。学者にせよ、技術者にせよ、農業、漁業などの生産者にせよ、主婦にせよ。

 あともう一つ意外に便利なのが地域欄。普通ワールド・ニュースはネットですぐチェックしても地域の情報ってあまり調べません。でも6日の鹿の赤ちゃんの写真がとれたのは新聞地域欄に「自然文化園で赤ちゃんラッシュ」という記事を見たからこそ。これからまめにチェックしよう。
 
写真は地元、自然文化園彫刻館入り口にある北村西望の彫刻3体です。

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2007/7/10  20:50

投稿者:KINOSHITA

Tsubomiさん
テレビ世代なので、子供のころは典型的なテレビっ子だったのですが、15年くらい前にテレビが壊れて以来家においてません。あんなに見ていたのに、なくても全然困らないんですよね。不思議。

2007/7/9  8:50

投稿者:Tsubomi

全くそのとおりです!私はフツーの主婦なのでついテレビを朝からつけて見てしまいますが、どこの局にも同じような顔ぶれが並んでいて、あってもなくてもいいようなフツーのコメントをもっともらしくしておられることが多く(全てとは申しません)一体なぜこの方が生き残っているのかなと、?がつくこともしばしばです。でも専門家は自分の研究に忙しくて毎日のようにテレビ局に日参するなんてことはできるわけがないのでしょうね。

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