2012買い付けの旅 1

2012/7/21 | 投稿者: huamiee

買い付けより戻ってまいりました。
今回はいつものオール市場巡りと違い、半分は現地の会社と工場訪問で
残りの半分は買い付けと日程を組んでいたのですが、3棟まわる予定の
市場の2棟がなんというか…建物だけで中味なしというか…。
1棟目はアクセサリーでも完全にパーツ売りの商店街で、それは下調べで
ある程度わかってたことなのですが、多少それ以外にも完成品の店も
あるだろうと見込んでいましたが、想定の範囲内(なつい)を越える
壮大な空き店舗の廃墟フロアが広がっていて、ああ、どうすれば…
といった状況に陥ってしましました。
そしてタクシーで2棟目に移動。すこしの期待を胸にしていましたが、
通訳の朴さん情報では「今はほとんどお洋服屋さんですよ」とのこと。
結果、本当にアクセサリー屋は片手で数えられるほど。
すこし大きな店構えでガラス越しに途方もなく雑然としたアクセ屋を発見、はいるとおじいちゃんが値段もわからずお店番。
オーナーに電話をしてもらって、この小宇宙の在庫の山からある意味、真の掘り出し物をチョイスすることに。
飾り棚のガラスケースの中はまるでコインつかみ取りの水槽状態。アクセサリーの地層ができている。
そんな中から、「おっ、これは素晴らしく当たりのアイテムなんじゃないのぉ!!」とお宝を見つけテンションも上々になってきたところに、この店のおばちゃんオーナーがやってきた。
朴さんとオーナーはガーーーーーッッっとしゃべる。
時間もないので、入れてもらった珈琲を手にまだまだ探す。
ホコリで手が汚れてきた。(ちゃんと袋にはいっています)
で、蒐集の収集がつかないのでお会計に。
おばちゃんが「朴さんの顔でさらにまけてあげるよ」とのこと。
「??」と思いながら店をでると、朴さんが、
「実は知り合いだったんです」と。
「子供を幼稚園に送るときにいつも通り道で会うおばさんで、子供のことかわいいかわいいっていってくれる人なんです。普通のおばさんだと思ってたんですが、まさかこんなビル(すごくデカい。デカさだけはすごい)にあるアクセサリーショップのオーナーとは。こんなところで仕事で会うなんてびっくりでした」
と。「ほえーそんなこともあるんだねー。偶然ってあるんだねー。」
と話しながら2棟目終了。
この時点で、普段の買い付けの1時間分も商品ゲットできていません。
どーすんの。明日の市場にかけるしかない!!

2へつづく
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