おじいちゃんチロル

2013/3/4 | 投稿者: huamiee

ここんとこ、愛兎チロルくんの調子が芳しくありません。
「マクレガーさんにウサギパイにされるよ!」(P.Rabbitより)が合言葉だった
背中の肉はすっかり痩せて背骨と大腿骨の感触が顕著に手に感じられるようになりました。
ゲージから出してもいたずらはせず、こたつの中でじっとしていることが多いのです。

もう8年目だからなんとなく気にはかけていたけれど、急激に老け込んだ感じがしています。

私の腕の中でじっと抱かれたままのチロルに
「おじいちゃん、どうしたの?」「しんどいの?」と声をかけると、
草食動物ならではのどっち向いてるかわからないすっとぼけた正面顔で
私を見つめて、明らかになにか訴えてるのがよくわかります。
その表情がたいへん穏やかで、なにもかも悟ってる感じがしてちょっとつらい。

兎には声帯自体がそもそも存在しないので鳴くことがないのですが、
最近、チロルは喉の奥からかすかに「きゅーん」という甘え声を発するようになりました。
この世に別れを告げる瞬間、力を振り絞って大声をだすという説があります。
そんなこと聞くとなんだかせつないなぁ。

そして私だけの自論ですごく心配していることは、「人間の食べ物を欲するようになると要注意」なことです。
昔一緒に暮らしていたマルチーズのパイちゃんがお別れ間際に家族分のイカリングを全部食べてしまったという事例があり…。
チロルもバレンタインのチョコをこっそり盗み食いしてたのでその時は叱った(出しっぱなしにしてた人と勝手に食べた兎共々)のですが、ここ最近の弱さを見て、「すきなもの食べさせてやりたいなぁ」と思うようになりました。
しかし兎にチョコはいけませんよね。あの前歯が虫歯なんて、それこそ致命的。
なので大好きな麦をいつもより多めにあげています。

食欲はあるのでなにかの病気で苦しんでるといったわけでなく。
生きるものの摂理として、お別れする時間が近づいてきているんですね。

クリックすると元のサイズで表示します
ひなたぼっこ。愛しい仔です。
1



2013/3/10  22:48

投稿者:プチャリカナイ

うーやめて。つらす。


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ