2012/12/15  16:10

健康と食材  

北九州市内に有る「かねうめ水産」の社長が、40年以上フグの中買いを手掛けてきた。同時に、一年中フグを食べない日は無いという、食べ方の専門家である。

夜は勿論刺身とチリ、朝はアラ炊き、味噌汁といった具合で、シーズンオフの春から夏に掛けても、沿岸で捕れる小型のフグを欠かさない、「いくら食っても飽きないよ」私もこの様には食べられないが、実際飽きないものである。それだけフグは美味い魚なのである。フグを礼賛するね。

この社長がフグの食べ方の数へ歌を作詞した。
@ 一番うまい皮と内蔵{味がいいのは皮・白子・腸だそうで、これが無いと食べた気がし  ない}

A 二度と食べまいフグの肝{アンコウの肝より美味いけど、命がけで食う事は無い}私は  食べない、肉だけで我慢する「笑」

B サバフグ世に出た不味いフグ{近頃ではスーパーあたりで売っているが、昔は漁師が海  に捨てていた。皮を剥いているので分からないが、尾の部分が黄色で直ぐ判別できる。

C 素人調理は怪我のもと{絶対にしてはいけない、中買いの、プロの方でも死んだ人が居  る。

D 何時見ても見事な出来栄えフグのはち盛り{盛り方は色々あるが、目で味わえる}

E ロクに知らんで身ばかり食うバカ{骨だって、味噌汁に入れると美味い出汁が出る、頭  もそうだ}私も料理する時頭を切り、皮をむいて干物にする、これを雑煮のだしに使う  と美味い出汁が出る。

F ヒレ酒一杯、フグ刺し一番{刺身にはヒレ酒が良い、だが乾かし方とこんがりきつね色  に焼くのが難しい、焦がすと苦みが出る。

G やっぱりフグは関門・北九州かな

H 国で作ろう調理師免許制度

I とうとうフグは味覚の王者
中毒事故防止に気をつけましょう。

フグはいくら美味しいといっても、値の張るフグを毎晩食べるわけにはいかない、普通の人にとっては時折、宴会の席でお目にかかるか、カウンターで味わえるのが関の山である。
それか自分でフグを釣ってくるか{?}こうなると素人には調理が無理、素人でも慣れた人はどうだか{笑}私みたいに身だけ食べていると大丈夫かな{冷や汗}

サバフグは毒が無いが、トラフグに比べると身が今一軟らかい、最近ではフグ釣りに出かけてもサバフグがよく釣れる。瀬戸内もトラフグの数が減って来た、どうも底引き網で稚魚を取ってしまう様だ。
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