2007/7/27  14:36

健康と食材  

今年も土用丑日「7月30日」が近ずく、子供の頃は吉井川で、はえ縄漁、又、地方名「うぐえ」、うぐえは竹を編み筒状にした漁具、餌は糞ミミズ、日によっては一夜で30匹も捕れていた、

夏バテ解消には土用丑の日に鰻を食べるとよいといわれている。そもそも事の起こりは江戸時代に平賀源内が、鰻屋が夏に売上が少なくなって困っているのを見て、夏の滋養強壮に鰻が良いと宣伝したという事だが、おそらく経験的にも夏バテ対策には鰻が好いという事が知られていたものと思う、

鰻は今や養殖が主力を占めていて、味は天然物にはかなはないが、ビタミンAに関しては天然物より養殖の方が多く含まれている、おそらく餌に入っているビタミンAが鰻の体に移行した結果ではないかと、拙は思う。

「長い魚を食べると風邪をひかない」と祖父母から聞いた事がある、
ドジョウ、穴子,ヤツメウナギ、ハモ、太刀魚、天然物が主力だが、いずれもビタミンAが結構多いいのである、

「鱧」は京料理で有名であるが、京都で鱧料理が食べられる様になったのは、生命力旺盛なしぶとい魚で、大阪から京都に運んでも、まだ生きているところが喜ばれた、しかも「鱧」と言う字は魚に豊と書く、料理の方法が非常に豊かで、京都の様に海から遠い地域では、夏の時季のビタミンA補給に好い食品ととして、色々な食べ方を工夫したのだろう、

ビタミンAの多い食品はレバー、人参、牛乳、などである。

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