2007/8/11  16:45

健康と食材  

毎日茹だるような暑さ、この暑さを乗り越えるには辛いものを食し一時的にも暑さを忘れたい、   そこで「唐辛子」
この「唐辛子」の辛味成分は、皆さんご存知の「カプサイシン」と呼ばれる物質、この「カプサイシン」は、体の代謝を高め、発汗を促す作用が有る、食べると体が暖かくなり、エネルギーも多く発生するので、食後は、体が軽く感じ動作が楽になる、

また、エネルギーの消費が大きく、食べたもののエネルギーが体に貯蔵されずに使われるので肥満にも効果が有り、香辛料を食べると元気が出るというのは、「唐辛子」に関する限り本当である、

日本でも過去に比べ随分馴染み深くなり、九州の辛子明太子、韓国のキムチが日常食になり、幅広く「唐辛子」が用いられている、

「唐辛子」は中世紀頃までは、中南米の限られた地域で利用されていた、スペイン人が中南米を支配する様になり、スペイン人がヨーロッパへ持ち帰ってから、世界に広がったようである、

日本でも「七味唐辛子」として、江戸時代からうどん、そば等の麺類の薬味として使用し、熱い麺類に「唐辛子」を加えて食べれば、体が暖まり、元気も出るというもの、

興味深いのは、「唐辛子」の辛味成分である「カプサイシン」による代謝の向上、熱い時には逆に、体を涼しく感じさせる効果も有る、代謝が高まると、体が熱くなり、発汗作用が起こり、汗が蒸発し、皮膚から蒸発熱が奪われ、温度が下がり、体温も其れに伴い低下し涼ししく感じる、

「唐辛子」の「カプサイシン」は腐敗を防止作用も有が、蒸発しにくい成分なので、直接食べ物に混合されていないと効果が無いらしい、

韓国のキムチは、南の地域ほど「唐辛子」を入れる量が多く、ソウルに近い地域では「唐辛子」の量は少ないので,白っぽいものが多い、

これも気温が高いと腐敗しやすいから、保存効果を高める為に南の方が「唐辛子」の量が多いので,赤色になる
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