2007/10/16  8:52

健康と医学  

渋みの「タンニン」、「タンニン」は非常に酸化しやすい性質で、熱湯や空気に触れることにより容易に「タンニン酸」に変化し、タンパクを凝固させる働きが有る、新谷弘実先生の仮説にによれば、こうしたお茶に含まれる「タンニン酸」が胃粘膜に悪い影響を及ぼし、胃相を悪くしている、

「タンニン」を多く含むお茶として、「緑茶、中国茶、紅茶、コーヒー、どくだみ茶、杜仲茶」を常飲している人は、粘膜が薄くなる萎縮性変化が起きており、慢性の萎縮性変化、萎縮性胃炎は、胃ガンになりやすい事が判っている、

又、お茶がもたらす危険はこれだけでなく、現在市販されているお茶も栽培過程で農薬が使用されている事も確か,要はお茶を水代わりに飲むのは、余り好ましくないという事か、

この本を読んでの感想として、もしもお茶が好きな方は、無農薬栽培の茶葉を使い、胃粘膜に負担の懸からないように空腹時は避けて食後に飲む,一日2,3杯程度にする、

結論としては、一つの場所でよい働きをする成分が含まれているからといって、其れが体全体にとって良いとは限らない、

「木を見て森を見ず」のように食べ物も含まれる一つの成分を見て、身体に良いとか悪いとかの決断することは出来ない。
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