2008/1/4  12:41

健康と食材  

「蛸」蛸といえば5年ほど前まで、友人4人で福山市鞆の浦沖に尾道の夫婦船頭さんの船をチャーターしてシーズンになると年に3〜4回行ったもの、

朝、4時に待ち合わせ、船頭さんが前日鞆の浦港に船の中で宿泊、5時過ぎに拙達が着くと朝食をしてくれる、

朝食後は午後2時頃まで蛸との格闘,釣果は頭が5〜12pの真蛸を一人10〜15匹を毎回持って帰っていた。昼食は勿論蛸飯である。

今は船頭の主人が他界され蛸を釣る機会もなくなり一つの楽しみがなくなったが、当時は夏から秋にかけて楽しみに、冷凍保存し飽きる程食していたが、今は足1本500円高くて手が出ない高級品。

「蛸」の旬は夏〜冬生の場合はこげ茶色で、吸盤を触った時に吸い付くようなものが新鮮、足が太いほど高級品とされ、料理の前に塩か糠で滑り取りを丁寧に取り除く。

「栄養は」高タンパク、しかも低脂肪なので、ダイエットにも最適である、リン、ナトリウム、カリウム等ミネラルも豊富、リンはカルシウムと結びついて骨や歯を作り、カリウムには過剰な塩分を排出する役割が、また、脳を活性化するアセチルコリンや血圧を平常に保つタウリンもある。

「イイ蛸」名のいわれも冬季に体内一杯に成熟卵を持ち、これが飯粒を思わせるところからついた名である。

岩場で取れるものより、砂や石の混じった場所のものが味が良い。「蛸」の絞め方は目と目の間にある軟骨を釘かきりのようなもので突くとよい。1月〜2月頃に釣果は少ないが飯粒が入ったものが釣れる。
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