2008/2/20  15:11

裸祭り「西大寺」  

岡山市西大寺にある,金陵山西大寺は会陽「えよう」裸祭りで天下の奇祭として広く海外にも知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。毎年2月の第三土曜日に行われる。

奈良東大寺の実忠上人が創始された修正会「しゅしょうえ」を、西大寺を開いた安隆上人がこの寺に伝えられ、毎年旧正月の元日より14日間厳修されていた。
修正会とは、一山の全僧侶が精進潔斎し国家安泰、万民繁栄、五穀豊穣を願い、祭壇に牛玉「ごおう」を祀り、観世音菩薩の秘法を修する新年の大祈祷の事を言う。
牛玉とは、仏教の世界で宇宙の万物を生み出すとされる摩尼宝珠を意味し、杉原や日笠と言う丈夫な紙に右から左へ「牛玉、西大寺、寶印」と順に並べて刷った守護札である。
十四日間の祈祷を経て、満願になるとこれを信徒の年長者や講頭に授与したところ、農家は作物が良く摂れ、厄年の人は厄を免れるので、年々希望者が続出し奪い合うようになったのが、由来である。
この宝木を得た人を福男と呼び、一年間の御福が約束され、又、御福の音が五福に通じるところから五っの福「無病、長寿、財運、積徳、延命成就」を授かると言われている。

今日は観音院へ参拝を兼ねて会陽の後祭りに出かける、祭りは2週間の予定で植木市、屋台が約100店舗ほど出店する。手土産はチリメンジャコと鰯の干物を購入する。
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