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2019/4/14

ある朝  日々の暮らし

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2019/4/13

今日の  斜里岳

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2019/4/13

つぶやき記録  四季の風景






2019/4/1

2019年3月分  

3月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2775
ナイス数:452

メアリ・ポピンズメアリ・ポピンズ感想
安野光雅さんのまえがきに笑ったw岸田衿子さんの訳も読み聞かせのような語り口の柔らかさがなかなか良い感じ。
読了日:03月02日 著者:トラバース


ソナチネの木ソナチネの木感想
安野光雅&岸田衿子コンビの『メアリ・ポピンズ』を読んだら、急に懐かしくなって本棚の奥からひっぱりだしてきた。いい本はいつ読んでもいい。
読了日:03月02日 著者:岸田 衿子


キツネの はじめての ふゆキツネの はじめての ふゆ感想
はじめてのふゆをむかえるキツネくん。「ぼく、なにかしなくていいのかな?」と首をかしげるキツネに、様々ないきものたちが、あれこれとアドバイスをしてくれるのですが、
どれもなんだかちょっとちがう気が…。冬をテーマにした絵本ですが絵柄がとてもあたたかなので、寒さが吹き飛びます。生き物によって冬の過ごし方がちがうことも知ることができますね。
読了日:03月04日 著者:マリオン・デーン バウアー


すべての、白いものたちのすべての、白いものたちの感想
この本の魅力について、あれこれと語ることが私にはできそうにない。ただとても好きだということ以外は。
読了日:03月06日 著者:ハン・ガン


むこう岸むこう岸感想
「子どもの貧困」とか「生活保護」をめぐるあれこれとか、私にも自分が見聞きしたことについて語りたいと思うことがあるけれど、そういう問題は個人情報にあたる非常に微妙な問題でもありなかなか発信することができない。その点、この本はすばらしい。いろんなことを「代弁」してくれている気がした。「貧乏は自己責任だという人もいるけれど…」“貧困”という重いテーマを扱ったこの物語は、中学生や高校生はもちろん、大人のあなたにもぜひに!とお薦めしたい1冊。“貧困の連鎖”を断ち切るためにも。
読了日:03月08日 著者:安田 夏菜


U & IU & I感想
『中二階』のニコルソン・ベイカーが、 “ウサギ”シリーズなど多くヒット作品を生み出したアップダイクへの想いを綴った自伝的エッセイ〜と聞いても、はじめはピンとこなかった。なにしろ私、ベイカーの作品を読んだことがなく、アップダイクにしてもわずか1作 『クーデタ』を読んだことがあるだけだから。実をいうと日本翻訳大賞の二次選考対象作品ということで、さわりだけでも〜と読み始めたのが、これがどっぷりはまる面白さ。読みながらニヤニヤするのをとめられず、時には思わず声を上げて笑って、家族にひんしゅくをかってしまった。
読了日:03月11日 著者:ニコルソン・ベイカー


ぼくは本を読んでいる。ぼくは本を読んでいる。感想
特別本が好きなわけでも、別に本が嫌いなわけでもない男の子が、ふとしたきっかけで読み始める『小公女』。自尊心とか自立心とか、親子とか友だちとか、一見何のつながりもなさそうな、本の中の世界と物語を読む少年を取り巻く世界が、くっついたり離れたり時々重なったりする様が興味深い。そうそう一冊の本からいろんな方向に興味関心が広がっていくものなんだよね。読んだ本について誰かと語り合うって楽しいことだよね。本を読んでいる「ぼく」の気持ちにいちいち共感しながら、私もやっぱり本を読む。
読了日:03月13日 著者:ひこ・田中


82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)感想
私もやはりところどころで「これは私のことだ」と思い、時には「あのとき、私が頑張らなかったせいで、後輩たちは…」と自分を責めもする。物語そのものには救いはない。それでも、この物語を自分のものとして受け止める多くの読者がいることに救いを見いだす。
読了日:03月17日 著者:チョ・ナムジュ


実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で感想
「新刊小説の帯や紹介文に“実験的”と書いてあるのを見るとそれだけで作品を読んでみたくなってしまう」という著者と違って、こと小説に関して言えば私は自分がきわめて“保守的”だという自覚があるので、おそるおそる読んでみた。「実験小説」の定義からはじまって、ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』、ナボコフ『青白い炎』、コルタサルの『石蹴り遊び』へと続いていく。テーマ毎にまとめられた章の最後には取り上げられた作品と類似する手法を用いた小説の簡単な紹介も載っていて、細部まで興味深い。また読みたい本のリストが長くなった。
読了日:03月18日 著者:木原 善彦


さらわれたオレオマーガリン王子 (世界傑作童話シリーズ)さらわれたオレオマーガリン王子 (世界傑作童話シリーズ)感想
書評サイト本が好き!を通じての頂き物。あのマーク・トウェインがノートに書き残した16ページほどの草稿を元に
フィリップ・スレッドが物語を練り上げ、エレン・スレッドがたくさんの挿絵をかいてできあがった本だというのだが、なんといってもこの絵が素晴らしい!あのページものこページも飾っておきたくなるぐらい。
読了日:03月20日 著者:マーク・トウェイン,フィリップ・ステッド


うばかわ姫 (招き猫文庫)うばかわ姫 (招き猫文庫)
読了日:03月24日 著者:越水 利江子
ザ・ディスプレイスト: 難民作家18人の自分と家族の物語ザ・ディスプレイスト: 難民作家18人の自分と家族の物語感想
ドナルド・トランプの大統領就任とそれにつづく排外的政策に危機感を覚えた18人の難民作家が、自らの経験を語るために筆を執ったという2018年4月にアメリカで刊行されたエッセイ集。涙なしには読めないものもあれば、読みながら誰にぶつけていいのかわからない激しい憤りを覚えずにはいられないものもある。忘れられない本になるだろうと思いつつも、つとめて心を静め、「物語を聞いたり本を読んだりするだけで満足するのは危険だ。」という編者でもあるヴィエト・タン・ウェンの言葉を繰り返し、繰り返し読み返す。自戒をこめて。
読了日:03月25日 著者:


ジュリアが糸をつむいだ日 (児童書)ジュリアが糸をつむいだ日 (児童書)感想
ざっくりと大きなテーマで紹介するなら、アイデンティティを問う児童文学というところなのでしょうが、それだけではありません。人種差別、友情やきょうだいとのこと、農業と環境の問題、生命をいただくということ、そしてもちろんカイコの生態!等々、一つの物語の中でこんなにもたくさん!というほど様々な問題がとりあげられてもいます。それでいて、くどくも説教くさくもなく、わかりやすく、おもわずうんうんとうなずいてしまうほどあれこれ共感できる物語でした。

読了日:03月27日 著者:リンダ・スー パーク


ポルトガルの海―フェルナンド・ペソア詩選 (ポルトガル文学叢書 (2))ポルトガルの海―フェルナンド・ペソア詩選 (ポルトガル文学叢書 (2))感想
随分昔に読んだ時には、今ひとつよくわからなかったという印象だったが、その後、タブッキに出会い、ペソアの別の本に出会って、すっかり魅せられたあと、再び増補版として大幅にボリュームアップした形で本書に再会。黙読だけでは飽き足らず、ところどころ声に出して読んでみる。ちょっと手こずりもしたけれど、なかなか興味深い一冊だ。
読了日:03月30日 著者:フェルナンド ペソア

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