2007/5/14

中心市街地活性化フォーラム  商店街

 先日、市の主催の「中心市街地活性化フォーラム」にパネラーとして出席しました。
 なんでも、若手(?)商店街店主代表とかで出ました。市長さんと、福祉関係のNPOの代表20代(本当に若い!)の女性の方とパネルディスカッションをしたのです。パネルディスカッションのコーディネーター役は以前、某青年団体で経験したことがあったのですが、パネラーは初めてでした。
 初めての経験で感じたのは、言いたいことの半分も言えないもんだな、と思いました。コーディネータの方から聞かれることしか話せないので、終わったあと意外と欲求不満になるもんだと思いました。
 
 初パネラー体験の感想としてはそんな感じでしたが、今回のコーディネーターの藻谷浩介氏(日本政策投資銀行)の講演(パネルディスカッションの前に藻谷氏の基調講演がありました)は、目からウロコの話でした。

 中心市街地の活性化の一番の問題点は、地権者にあると言い切っていました。そんな話は初めて聞きました。また、聞くうちにとても腑に落ちる話でもありました。中心市街地がまったくの空き地状態になった刈谷市の事例や、反対に地権者が地代、家賃を安くして空家、空き地を無くして成功した長浜の事例など具体的な事例を紹介しながら、地権者がいかに自分の土地をマネージメントしていくかが中心市街地活性化のカギだと言うのです。
 隣が空家空き地になってその地域の価値が下がれば一番損をするのは地権者だと言うのです。(おっしゃるとおり!)
 ですので、いかに自分の土地、貸店舗を有効に活用するかを地権者自身がマネージメントすることが自分の土地、店舗の価値を高めることになるのです。そのような方向で成功している地域がだんだん出てきてるということです。

 なるほど、と思いませんか?
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