2008/4/7

先日のTVドラマ「世にも奇妙な物語」  商店街

 先日のフジTV。
 息子が好きで、留守録していました。

 これがなかなか面白い。

 一話目の「さっきよりもいい人」(いいことをしないと先へ進めないお話)は録画しながら見たのですが、途中風呂に入って中断したにもかかわらず、話がよく分かり(この辺がTVシナリオの大変なのところ、途中からでも楽しめる)、ラストのオチも笑えました。なかなかウマイ!

 他も面白かったですが、息子に何が一番面白かったか?と聞くと、
2話目の「「日の出通り商店街 いきいきデー」が一番だったと言っていました。
 それで昨日、留守録したのを(先日は、派手なCGアクションの喜劇ものっぽかったのであまり見なかった)見ました。

 これがバカバカしくも商店街の現状を鋭く描いていて、面白い。
 どこか馴れ合いで、店主それぞれが、それぞれのお店の不満を持ちつつ「まあいいいか」的に(他のお店の問題点わかりながら言わない)、ただただ親睦のために寄り合っている商店街。どうせ客もまばら‥、ほとんど必要とされていない存在の集まり(と、これは言いすぎですが)という「空気」を鋭く突いてくる。
 年に一度の「いきいきデー」には、自分の店の商品(酒屋ならアルコール)や、道具(医者はメスなど)を武器に「真剣勝負」をするというバカバカしいお話。ワイヤーアクションあり、CGありのくだらないお話ですが、たしかに今商店街に欠けているのは自らの店を「武器」に「真剣勝負」をしていないことかもしれないと、痛いところを突かれたと思います。どこかあきらめムードで、時代のせいにしている店主‥。

 な〜るほどと、TVドラマにちょっとカツを入れられました。
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