2009/9/4

完成!留ブラ!  映画

 4月にここに(ブログ)「大人買い‥」と題して書きました、SF映画「ブレードランナー」のブラスター(銃)がようやく完成しました。

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  完成した「留之助ブラスター」※右下の小さいブラスターは最近発売された「留ブラnano」

 正式な名前を「留之助ブラスター」といいます。映画評論をされていた中子真治氏が故郷の飛騨高山に戻り、映画プロップのレプリカや国内外のオブジェ(おもちゃ)などを販売しているショップ「留之助商店」を営んでいます。「留之助ブラスター」は、店主・中子真治氏がその筋のプロを集め、心血を注いでプロデュースした製品です。約2年の歳月をかけ、昨年暮れに完成品とキットをあわせ200挺限定で発売されました。

 私もキットを運良く買うことができ、3月ごろから、暇を見つけながらコツコツと作っていました。小六の息子に好機な目で見られながら、ときには未明に起きだし人知れず作ったり、またときには、離れの仏間に隠れながら作っていました。当初は、ゆっくりと楽しみながら1年ぐらいかけて作るつもりでしたが、だんだん出来上がるにつれ、完成した姿が見たくなり、後半は、バタバタと作ってしまいました。せっかちな性格が出てしまいました。

 ところで、映画に使われてた本物のブラスター(映画プロップ)は、先頃オークションがあり、日本円で2,250万円で落札されたそうです。家一軒分の価格ですね。驚きです。下の画像がその現物です。30年近く経って、錆びなども出て撮影当時の原型からかなり傷んでいますが、やはり本物。迫力が違います。

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    2,250万円で落札された本物のブラスター


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    私の作ったブラスター

 これは、私が作ったブラスター。上の本物と同じ方向で撮った画像です。あまり傷をつけずに、映画撮影時のようなイメージで作りました。新品風ではなく、丁寧に使い込んだ歴戦の銃のイメージです(なんのこっちゃ〜?って感じですね)。ちなみに銃の真ん中付近の白いコードは、本来見えない設定なのでしょうが、結局プロップ(小道具)としてLEDを点けるために配線が外になってしまったようです。この配線が、マニアには、「お約束」として着けるのが「常識」になっています。オークションで売られた本物にも着いていますから。

 まだまだ気になる箇所はありますが、取りあえず完成させると満足してしまい、このままでも十分かな、と思っています。また、そのうち直したくなるかも知れませんが。

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