今日は「春一番」が吹いたそうな。お天気も昨日に続きポカポカで、東京は18度まで気温が上がったそう。もう春は間近かな?
図書館のロビーに一杯の梅の花、春の香りですね。
朝日新聞2月19日付夕刊から、ドイツの動物園で‥、
14羽のフンボルトペンギンが5組のペアを作って巣作りしているが、うち3組が卵を生まない。検査をすると、三組は雄同士のペアだったそうな。雌雄の比率が悪いのかと、雌ペンギンを4羽増やしたが、ペアの変更は起きなかったという。
これって、なんなんだろう。すご〜く人間化した?ペンギンなのかしら、それとも、自然界でも普通に自然に起きることなんだろうか。
地球上のペンギンの約1割が飼育されている日本の動物園ではどうなんだろう?聞いたことないけど、ペアリングチェックとかしているのかな?
少し話は違うけど、お知り合いのお宅のインコは雌一羽飼いなので、無精卵を三月に一個産むそうな。抱卵?中の無精卵を処分するのが可哀相で‥と聞いたことがあるなぁ。

0