夏キノコ

2006/7/28 | 投稿者: クロちゃん

この季節、夏キノコの時期だ。キノコと言えば秋を想像するが、意外に夏に発生して食せるキノコは多い。とは言っても、私の知るキノコは少ないのだが……。
何種類ものキノコを知っている人は「偉い!」と思うけど、数種類でも食せるキノコを知っているだけで山の楽しみが増えます。

「ウスヒラタケ」は6月頃から発生する。油炒め、鍋物、味噌汁の具と何でも利用できて、味はとっても上品な味なのです。倒木にびっしり生えているのを発見したら大喜びで、コースタイムなんて、おかまいなしに大休止です。
後の計画は、もうどうでも良いのです。

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「マスタケ」は、何故かいつも旬の時期を過ぎて発見します。近付いて、「うーん……」と唸りあきらめます。ボリュームは結構ありますが、個人的にはあまり好まないキノコです。

「キクラゲ」は、サッと茹でてワサビ醤油で味わいます。調味料セットに粉ワサビの小袋を忍ばせています。酒のツマミに良いですね。最近目にしなくなってしまいました。たぶん、キクラゲの発生する山域に行っていないのでしょうね。

「タマゴタケ」も油炒めで旨いです。群生地を発見したことがありますが、徒歩約4時間の場所なので、以来その場所に行っていません。

「チチタケ」は栃木県では凄い人気と聞きますが、調理法を良く知らないので、個人的にはあまり喜びません。どう調理すると美味しく食べられるのかな?

秋口に見かけるキノコで、「ハナイグチ」「ヌメリスギタケ」がありますが、最近発見していません。

基本的に、山の幸は山で食してこそ旨いと感じます。食べれる分だけ収穫してこっそり楽しんでいます。いえ、目的はキノコ採りではありません。
目的の山や渓に行く、ついでに見つけるのです。
深山幽谷で見つけたキノコで贅沢な夕餉とします。

ところで、私は匂いでキノコの存在が察知できるようです。山道を歩いていると何とも甘酸っぱい香りがするのです。
しかし、それは夏のことで、キノコシーズンの秋になると消えてしまいます。
夏に生まれた戌年生まれの特権なのでしょうか。

(注)キノコは猛毒のものもありますので、知らないキノコを食べてはいけません。猛毒のツキヨタケなんて旨そうだよ。
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