神に導かれし者たち

2006/8/22 | 投稿者: クロちゃん

ガラガラの登山道を登りつめると、雄大な3000メートル級の山、立山連峰「雄山」に辿り着いた。

ここで、前方に鮮やかなオレンジ色の衣をまとった姿を確認した。
「あーっ、あそこに何か立っている〜!?」
「人みたい……。」
「いや、銅像だろ?」
「動いた……。」
「動く銅像だ。」
「ロボットかな?」
「まさか、人間じゃないよね。」

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初穂料500円を払って神のおわす奥宮へと入る。近付けば、30センチほどの円筒に立っていたのは紛れもない人間だった。神官様でありました。
1メートル先は断崖絶壁。とても、真似できる芸当じゃありません。やっぱり神に仕えて修行をつんだ限られた人間のみ許される場所なのでしょう。

感動したメンバーは当然記念撮影ということになる。ここで、あろうことか、神官様にシャッターを押していただくことに……。
神をも恐れぬ、強心臓の中高年パワーの成せる業か。何か悪いことが起きねば良いが……。

それでも多少緊張気味の我々に、神官様のお話は少なからず緊張をほぐしていただいた。
その場に座って、1万尺の地でお祓いを受けました。
最後にお神酒までいただきました。このお神酒は旨い!
「おかわり〜。」とは、とても言える雰囲気ではありませんが、3003メートルの地でいただくお神酒は最高です。

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先ほどまで青空の下ですっきり見えていた、これから向う大汝山にガスがかかって隠れてしまいました。
神の心は変幻自在のようです。

しかし、私たちの進む道は神が見守ってくれています。大汝山に着く頃には再び青空となって、素晴らしい感動を与えてくれたのでした。
「やっぱり、普段の行ないが良いから、こんな感動与えてくれるのね〜。」
私達の一致した見解でした。ホント、楽天的なんだから……。

カシコミ、カシコミ申す〜。

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2006/8/23  7:03

投稿者:クロちゃん

横の建物に比較して大きくて、ジッと静止した状態でいましたので、ホント銅像かと思いました。
動いた時はびっくりです。好奇心でシャッター押しましたが、貴重な画像となりました。

2006/8/22  20:31

投稿者:博士

凄い画像にビックリ!人だったとは・・クロちゃん写真上手ですね。

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