高松不動尊

2006/11/28 | 投稿者: クロちゃん

皆野町下日野沢にある高松不動尊を尋ねた。
ここへの車道は狭く曲がりくねった急坂である。山道の運転に慣れない人は相当緊張する運転を経験されるでしょう。

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急坂を登るということは、当然山の高台に位置する訳で、見晴らしが良い場所にあります。
訪れる人は少ないようだ。
しばらく休んでいると、下から「こんにちはー。」と元気な声がした。見れば、昭和の浪漫を感じさせるおばさんが篭を背負って歩いてきた。
見ず知らずの人に挨拶してくれるなんて、やっぱり情緒ありますね。
心温まります。こちらも大きな声で「こんにちはー」お互い顔を会わせてニコニコ気持ちよいものです。

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この後、道標にある高松展望台へと向いました。
が、しかし……。

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先に進むも道標も看板もない。道は頂点を通過して下り坂になった。
展望台と言うからには高い場所にあるはずだ。
見逃したかとUターンする。

道の端に駐車スペースを見つけて車を止める。道下には堅固な造りのトイレがあるが、そこへの道は消え入りそうな微かな踏み跡程度だ。

道上を見ると休憩所らしき東屋が建っていた。しかし、看板はどこにもない。
まさか、この東屋が展望台?と登ってみる。前方は木々が茂り展望はない。傍らに水道があって蛇口をひねったが水は出なかった。

あきらめて、戻ろうとしたとき、踏み跡程度の山道を発見した。疑心暗鬼で進んでみた。

果たして、これは正解だった。山の上に立派な展望台が存在していた。結構、見晴らしが良い。
どうも、開発しようとして途中で取り止めしたような感じだ。

これなら、武田勢や後の北条軍が押し寄せて来ても、事前に発見できるな。
ここは、高松城の城跡の残る地である。
どこに城があったのかは私は未だ分かりません。

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高松展望台の手前にひっそりと石仏が迎えている。
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2006/11/29  7:31

投稿者:クロちゃん

冬場は低山ハイクが続きそうです。
とても高い山に挑む勇気はありません。
近場で知らない発見が嬉しいものですね。

http://white.ap.teacup.com/kum_kurosawa/

2006/11/28  21:58

投稿者:しいです

このところふしぎな、すてきな探検をしているようですね。新しい発見は楽しいですね。たとえば良く通る道を歩いていたら人だけが行ける道を見つけたり、いつもと反対側から入って行ったらいつもと違う風景だったり・・・街中も楽しいのですから山ではワクワクですね。迷って遭難しないように・・・な訳ないか。 老婆心でしたね

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