両神山

2018/12/21 | 投稿者: クロちゃん

2005年11月23日 4名

 日本百名山。秩父の名山。神様のおわす山。イザナミ・イザナギの2神を祭るから両神だという伝えがある。竜神、竜頭山など多くの呼び名と伝説の山。

今回は、白井差からの特別ルートで登ることとした。このルートは両神の山中さんが仕事道を切り開いて造った道で、事前に予約と環境整備料が必要である。

1週間ほど前に「雨だったらキャンセル」と注文をつけて予約を入れた。当日の朝、白井差への車道は狭く、おまけに霜で路面が滑りやすくなっている慣れない道路をひた走る。(一度だけスリップした)

山中さん宅の玄関に挨拶に行く。「あれ、今日だっけ?」山中さんはニコニコして出迎えてくれた。山岳救助のこと。日航機墜落の時のことなど色んな話をしてくれた。ルートの記された地図をいただき、迷い易い場所を含めて親切に説明してくれた。「残念ながら、このコースに岩場を造らなかったなぁ。若い夫婦なら山頂まで1時間半くらいだよ。環境整備料は無事に帰ってきたらいただくよ。」とジョーク交じりに話す。それからサンダル履きのまま途中まで案内してくれた。先頭歩く山中さんはずーっと喋っている。歩くペースも速い。流石に山に生きる人だと感じた。
昇竜の滝手前まで案内してもらい見送っていただいた。

一見の価値あり
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頂上へあと3m
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のぞき岩を右手から
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ブナ平付近はとても快適な空間
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さて、
ルートは「のぞき岩」を下から見上げ、登るに連れて右手に望むようなコースとなっている。ツヅラ折れにはなっているが、結構な勾配で高度を稼ぐ。所々に「頂上まで○○m」と道標が設けられていて目標が明確に把握できる。途中のブナ平は昼寝を決め込むのにうってつけの場所であった。事実、帰りにここでちょっとお昼寝した。
結局、「若い夫婦なら1時間半」というコースを若くない私達は3時間かけて山頂に到達した。頂上からの展望は、高所恐怖症の私には目がくらむような大パノラマであった。ただ、奥秩父連山方面には雲がかかり奥秩父や富士山を眺望することは叶わなかったのが惜しまれる。これは次回の楽しみにしておこう。それにしても、休日の両神山頂は登山者で賑わっている。今回のルートで来たのは私達だけだったようだが……。

昼食は久しぶりに水炊きを作り、ワンタン、ラーメンと暖かいもののオンパレード。当然にビールが進み、当然にコンビ二おにぎりは持ち帰ることとなる。(いつものことです)
帰りは1時間半だ。若い夫婦に負けるな!と意気込んだが、なんと往路と同じ3時間を費やしての下山となった。(本当は2時間半)

今回のこのコースは、一度訪ねてみる価値があると思う。岩場、鎖場は頂上直下まで皆無の安全ルートだ。

白井差9:00…9:15昇竜の滝9:25…10:45ブナ平10:50…12:00両神山頂12:15…12:20尾根(昼食)13:30…16:00白井差


過去の記録ですが、このブログにできるだけホームページ「山遊びの貯金箱」の記事を移行して残そう作戦敢行中



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