篭ノ登山・白根山

2018/12/26 | 投稿者: クロちゃん

2006年6月17〜18日午前6時30分集合
交通手段  マイカー分乗
参加者  会長、キイくん、ダイちゃん、ニシさん、アオちゃん、アネゴさん、テルちゃん、エイさん、
      チーちゃん、マッチーさん、スミちゃん、エミちゃん、シイちゃん、ユキちゃん、キミちゃん、
      クロちゃん  計16名

旅……。
 こういうのも旅と言えるんだろうな。山の観光名所を巡って、美味しいもの食べて飲んで、温泉入って爆睡する。何もかもが楽しい時間だった。世の中に楽しい旅があるとすれば、こういう時間なんだろうなあ。いつまでも、この時間が続いて欲しいと惜しみつつ我会の山旅の時間は過ぎていった。

さて……
 秩父からジャスト3時間で篭ノ登山の登山口である池の平駐車場に到着。下界の蒸し暑さとは打って変わって何とも清々しい気分だ。高原の空気は優しく私達を迎えてくれた。私の運転する車の中は「あれ、あれ、あーあれ、あれあーれ」と夜の余興の準備で盛り上がっていた。朝からハイテンションで、駐車場に着いた時は疲れが……。

天気はもちろん青空が約束されていた。当会の山行は降らないんです。(エヘン!)
進むたびに青空が広がって行き、雪化粧の北アルプスが顔を覗かせ、頂上では平行環まで出現した。すこぶる順調の状況にみんなの笑顔が広がった。頂上まで僅か1時間足らずなんて楽すぎませんか?良いんです。楽して良い山に登ろうと考えてますから、これは想定内なんです。
暑いぜ……。まさか、こんなに紫外線が強いとは思わなかった。
「わたしー、日焼け止め塗りたくってきたのー!」
「どおりで顔がでかいと思いました。」
「何?」
「いえいえ、お美しいですよー。」
ヤバ……。

北アルプス見えます?

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もうすぐ頂上
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青空の下で
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楽しい昼食会
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池の平の散策
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湯の丸高原にて
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神秘的な人々?
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あれ?立入禁止では
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 池の平は、高山植物の宝庫で、初夏から晩夏にかけてアヤメやニッコウキスゲなど様々な花が咲き乱れる別天地。のはずだったんだがなあ。三方ケ峰の南面のガレ場はコマクサの花畑。のはずなのになあ。別天地とか花畑と呼ぶには無理があるよ。今回は期待はずれだな。
昨年の花つきが良かった分、今年はイマイチなのだろう。勝手に決めつけて慰めましょ!

「さあ、今度は湯の丸の躑躅だぞー。」
気合の入った声が聞こえる。
「私、行かない。」「僕も……。」「私も……。」
いつしか、疲れが見え始めたメンバーから連れない返事が飛び出す。
「ソフトクリーム食べよ。」
「俺、ビール!」
「ジョッキ牛乳、旨そうだなあ。」

今回は山行じゃない。気分は旅行気分だ。一度、山から降りると再び登るのを嫌がるメンバーであった。
「早く、草津へ行こうぜ。」
「温泉、おんせん、バイキング」心はすでに草津の街にあったようだ。

万座温泉の噴煙
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テンション上がってます。
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もう、どうにも止まらない
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男性の宿です
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夜も静かにしている筈のないメンバーである。たらふく飲み食いして、メジャーに盛り上がり、やがて朝を迎えた。

翌朝、外は雨だった。
「とにかく、行って見なけりゃ解るめぇ。」ということで、白根山への車道を走った。登るほどに天気が快復して行く。やっぱり当会の行くところ幸が多いと思いながら、一度は沈んだ気持ちも高ぶってきた。白根山は残雪と火山石の調和が素晴らしく、別世界のようだ。コバルトブルーの神秘的な湯釜まで散歩程度に歩く。
「これで100名山に登ったことにしよう!」と、陽気に笑った。本白根は次回にしましょうね。賛成多数で可決する。

さてと……。
時間は早い。万座温泉に入ろう案が提示され、あっさりと可決する。ところがである。こんな早い時間に入浴できる施設はなくウロウロする。ようやく見つけ出したと思ったら、休憩場所はロビーだって。
反たーい!と万座温泉を後にする。万座温泉はちょっと暗いイメージだな……。
元来た道を戻れば周囲は濃い霧に包まれていた。本白根行かなくてよかったねー。駐車場の人の情報でもまだコマクサ咲いていないって言ってたし、何よりこの霧の中では危険が伴う。判断は正しかったとみんな笑顔で頷く。本当はもう登りたくなかったって言うのが本心かもしれない。

再度、草津の街に戻り、本当の草津の湯に浸かり満足して帰路に着く。ありゃ、ありゃりゃ、昼飯食ってねーぞ。
昼食は薬王園でお上品な薬膳料理に舌鼓を打った。待つこと40分。そりゃ16人の団体さんが予約なしで詰め掛けたんだもの、仕方ないか。しかし、寄るところ、寄る所でお土産良く買うなあ。
やっぱり、今回は山行じゃなくて旅行だったんだよ。

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良いたび夢気分、良きかな、良きかな……。

次回は本気入れるぞ!


過去の記録ですが、このブログにできるだけホームページ「山遊びの貯金箱」の記事を移行して残そう作戦敢行中



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