久しぶりにまともなタイトルに戻してみました。
で、CLANNAD AFTER STORYからCASと。
では早速ネタバレしまくり駄文長文な感想を。
今更ながらアニメ組の人は絶対スルーしてくださいw
冒頭は幻想世界、空を飛ぶ乗り物編。
少女の声優さんの都合でセリフがなかったようで。
これから先大丈夫なんだろうか。
時期が時期ということで進路の話に。
朋也プレゼント作戦きたw
渚の誕生日情報ゲト!
朋也と別れた直後頭を押さえる渚。
「おはよう岡崎!それと便座カバー」
春原いつになく登校時間早いwさては出席日数g(ry
春原に進路の話題を振る朋也。
「モデルだよ、モ・デ・ル。春原軍団なんて作ってさぁ」
原作ではいいバイト探してたときのやつですねw
椋のトランプ占いでモデルで成功すると言われた春原。
当たらないことを知って笑ってる杏がいい。
「岡崎、お前もいずれ軍団に呼んでやるからな」
「やだよ、そんな動物ばかりの軍団」
「サーカス団じゃねぇよっ!」
はカット。まあその前の流れもだいぶカットされてたしね。
ここでも進路の話で椋は看護学校、杏は幼稚園の先生、つまり短大か?
ことみ留学wえっ今なんて?w
智代がことみのヴァイオリンが聴けないことを残念に思う(本心かは別として)
杏「あんた、もう少しその場の状況を読めないようにしないとダメよ」
いや、あんたもねw
渚倒れる。
アニメレビューサイト様見てますと「渚の思い出したかのような病弱設定」とか書かれてますが、実は渚は病気ではないんですねー。
以前、原作クリア時に語ったかもしれませんが。
場面移って春原の部屋に。
てか渚がダブってんの最初に知ったの美佐枝さんw
もうじきトリプるんですけどw
翌日抜け殻のような朋也にボタンイベントw

屁はこきませんでしたw
「なべ」の伏線なんですかねー。
1ヶ月が過ぎた。

画像右側に注目。重要な伏線。
渚の声はこのくらいがちょうどいい。
11月になった。
朋也は9月で草野球〜ゆきねえまで終わらせてたのかw
すげえwどうりでずっと夏服だったもんね。
「岡崎さん、渚はもう1年、3年生をやることになるかもしれません」
ここ、まんま子供な朋也が表現されてていいです。
12月。受験、進学、就職…俺ひとりが取り残されていた。
朋也は進路について何も考えてなかったしねぇ。
あ、俺もかw
古河家で渚の誕生会。
春原本気でモデル志望でしたw
椋のせいだよこれw
小さくて、か弱くて、それでも頑張り続ける存在。ずっと守っていきたいと思った。
そして卒業式へ。
幸村きた!
「ありがとうございました」

これまでの人生でどんな目上の人間にもしなかった行為を、ここで初めてふたりはした。この三年間の……感謝の言葉を。
ここもうちょっと声張ってよかったんでないかい?
原作だと離れたところに一人ぽつんといる幸村に2人だけが駆け寄るんですが、まぁこの後のことを考えるとこれで良かったか。
2年生の智代と有紀寧に渚をよろしくと頼む朋也。
仁科さんと杉坂も忘れないでくれよw
「朋也ー。これから二次会だけど…あんたは行くとこがあるのよね」
ナイス杏。空気読めるようになれとか言ってごめんよ。
歩きながら今までの渚を思い出す朋也がいい。
古河家に帰宅し、外で待っていた渚と手を繋いで歩きます。
立ち止まることなく歩きたかった。
どこまでも、どこまでも…
ずっと続く坂道でも、ふたりで―。。。
いやーよかった。
「展開早すぎ」とかよく目にしますが、原作もこんなもんです。
てかこれより早いかも。
それより全然文まとめれんw
次回。

古河パンで朋也が働くみたいですが、アパート探してるのとか見るともう電気工なっちゃうんでしょう。
予告BGMが変わってますね。
アフター突入ってことで変えてきたか。
しかし学園編長かったなぁw
智代編含めて24話+9話で計33話w
しかも結構カットしてこれなんだから原作の長さがわかりますなw
こんな脈絡のない文章でも所要時間1時間w
きついw

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