今日は、延々とパソコンの中の写真と睨めっこしてまして・・・9時間かけて“京阪神以外”で撮影した約2500枚を70枚弱に選抜(22:30終)。
コメントはかなり一般向けにするつもりではいるものの、極めて中途半端(一般人にとっては難解だけれども、専門家にしてみれば突っ込みどころ満載)になりそうな予感・・・
もっと細かく分類したいとは思っても、分類すればするほど写真の枚数が増えていって収拾が付かなくなるので、難しいところです。
てか、ほんとに間に合うのかな・・・
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そんなわけで、今日は珍しくバスの話題です。昨日ちょろっとだけ撮った中から、「僕はまだ見たことなかったというか知らなかった」系のを。
源氏物語ミュージアムのラッピングバス(・506)。最近はノンステのラッピング車も増えてきましたね。
観光シーズンの臨時バス・・・急行なんてあったんですね。
こちらはよく見る臨時と思いきや、前面左側に「楽洛東山ライン」のステッカーが。
にしても撮っていて思ったのは、すっかり判別能力が鈍ってしまった(というか無くなった)ということで・・・もう西工のバスを見てもどこのシャーシかさっぱり分からなくなっちゃいました・・・
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先日テレビ見てたら、復活したという女性4人組のある団体が国営放送で歌ってたんですが・・・僕が小学校5〜6年の頃すなわち10年ほど前と比べると、見た目が変わった・・・のは自然の摂理なんでしょうがないですが(笑)、歌のほうは・・・誰か1人(2人かも)のピッチが、半音近く低くて、圧倒的に下手くそになってました。。ありゃ無いわ・・・まぁ歌手だからといっても、世間には高い歌唱能力が求められるわけでもないようなんで、別にかまわないんでしょうけれども。