どうも、河辺くんです。アツいですね。
久々にココ書いております。
まあそんなこと書かなくても判るけどね。
ほら、教則本出るし。
教則本、本当に毎回多くの方に御協力頂いて完成しておりまして。
近年は本当に編集のげんたろうさんの協力なしには
発刊できないってくらいにお世話になってます。
一般の方には編集の方の尽力って判りづらいですよね。
なんというか、僕も執筆業をやらせて頂いて長くなってきたので、
文章力とかはある程度自信あるんです。
でも、こういう風にレイアウトされていたら良いなーとか、
こういう意味なんだけど伝わるかなーとか、
そういう漠然としたものを全部げんたろうさんに
キチッと思い通りの形に完成させて頂いているんですよね。
そう、例えるなら、どんなルーズボール放り込んでもキープして繋いでくれる興梠パイセンのような存在です。
ちょっと頼りすぎて放り込むボールがどんどんルーズになってきている自覚があるんで、今後ちょっと気を付けます。
あと、講師業も長くなってきて、
これはまあ良くも悪くもなんだけど、
それなりにレッスンの形とか、説明の順序とか、
自分の中で確立されてきたなーと思うことが多くなりました。
それが今回の教則本にも反映されていると思う。
今回はウォーキング・ベースというテーマではあるけど、
ベースライン作りの基礎を知るには良い教材になると自負しております。
というわけで、ベースが上達したくて、
教則本を探しているベーシストには
現時点で僕が最もオススメする本ということで、買ってくれ。
表紙が黄色いけど、無問題だ。
だが続編が出せるなら赤い表紙にしてもらおう。
そのためにも買ってくれ。
まあでも、文章やCD音源では伝わらない要素もたくさんあります。判らないこととかあったら、質問頂ければココとかでも答えるけど、やっぱりレッスン来て頂くのが手っ取り早いです(って、直接でも誤解を生むこともあるけどねw)。
レッスンもNOAH各店で受付中―(超宣伝モードw)!
話は変わって演奏活動のほう。
今年も相川七瀬さんやDAITAさんのサポートをさせて頂いて。
最近ではクローズドで、というか趣味でコピーバンドとかもやって。あ、これ、わりとガチでやったんで次は行きたいという人がいたら、個別に御案内しますw。
んで、smorgasさん。先月プリプロとかして、
またちょっとずつ曲溜めて、
アルバム作ろうねーみたいな話になってます。
プリプロした曲、凄いカッコいいと思うのね、手前味噌ながら。
オジサンたちだけど、チャレンジしてると思うし、
やっぱメンバーみんなすごいなーって思う。
他の人たちには出来ないだろうなって思う。
そういうバンドをやれて幸せです。
あと、ほぼ一年ぶりに再開したことがあって、
また一年後にならないよう気を付けます。
あと、新たに購入した楽器(と言っていいくらい全然弾けない)があって、最低週一回1時間の練習を義務化しました。
弾きたい曲は正直ない(爆。
が、弾けるようになったらどこかで披露したいな。
以上。推敲はしない。誤字は直したw。徒然なるままに。

1