十野七(七見水晶)の創作サークル「ミニマムセンチュリー」の日誌は
2013年4月2日以降、
こちらに引っ越しました。

2012/1/21  0:00

今月のピアニスト  おしごと

「放課後のピアニスト」
芳文社まんがタイムスペシャルで連載中。
現在第一巻発売中です。

いつも応援ありがとうございます!



さて今月のおはなし。
今回は直しがなかったので
ネーム掲載はありません。
そう、珍しく直しが無かったのです!
スペシャルに移った当初は直しばっかりで
ひどい時は一ヶ月ずっと直してて
没ネームの山を築いていたものでした。

ピアニストになるには
音大へ進むのが一番手っ取り早く、
音大に行くには早いうちから
大学教授に師事することが重要とされています。

そのため、高名な教授に指導を受けるべく
盆暮れなどの休みを利用して
はるばる上京するような音大志望生もいたりしますゆえ
近所の友達のお父さんに指導を受けられるレミは
かなり恵まれていると言えましょう。

シド先輩も教授に師事していますが
最初は作曲の才能を生かして
高卒でプロになる道も考えました。
(実際まれにですがそういう人はいます)

ですが、音楽は
大学でちゃんと勉強した方がいいものらしいですし、
音大在学のプロとかも珍しくないことを思い出し
音大ルートに決定しました。


ところで、このお話で使うピアノ曲は
基本的には「みんな知ってる」
という縛りで選んでいます。

そんなわけで5ページ目ラストのオチに使った
「誰も寝てはならぬ」。

もし荒川静香がフィギュアで使わなかったら、
使っても金メダル獲ってなかったら
金メダル獲っててもイナバウアーのインパクトがなかったら、
今でも多くの人には「なにそれ?」状態で
今回のオチに選べなかったかもしれないのです。

そう考えると
「袖すり合うも多生の縁」というか
何か世界との妙な繋がりまで感じるわけです。
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