2012/10/19 19:53
子猫再び救出 ねこ
風呂釜の隙間に入った子猫を再び救出しました。
最初はオモチャで誘い出してみましたが
すぐ飽きてしまいました。
次に猫が嫌いがちな掃除機の音を出してみましたが
すでに安全地帯にいることを理解しているのか、
出てきませんでした。
シャワーで水浸しにしたら
驚いて出てくるかもと思いましたが
その後の後始末の大変さを考えてこの計画は断念。
これがダメならまたお風呂の水を抜いて
湯船を持ち上げねば、と
温風ドライヤーを吹きこませました。
これが効いた効いた。
音と熱風に驚いて
慌てて出てきました。
水がダメなら風がある。
吸ってダメなら吹いてみな。
そんな感じの救出劇でした。
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最初はオモチャで誘い出してみましたが
すぐ飽きてしまいました。
次に猫が嫌いがちな掃除機の音を出してみましたが
すでに安全地帯にいることを理解しているのか、
出てきませんでした。
シャワーで水浸しにしたら
驚いて出てくるかもと思いましたが
その後の後始末の大変さを考えてこの計画は断念。
これがダメならまたお風呂の水を抜いて
湯船を持ち上げねば、と
温風ドライヤーを吹きこませました。
これが効いた効いた。
音と熱風に驚いて
慌てて出てきました。
水がダメなら風がある。
吸ってダメなら吹いてみな。
そんな感じの救出劇でした。

2012/10/23 4:00
投稿者:行灯猫
閑話休題。
櫻太助先生の「毛玉日和」にもありますが、ドライヤーの音に対する警戒心は
ハンパないみたいですね。