2010/3/27
第18回 村山義光ジャズ・ワークショップ報告 ライブ
1週間前の3月20日、「第18回 村山義光ジャズ・ワークショップ」が行われました。
このワークショップは当ブログではライブスケジュールに記載していますが、普段のライブではなく、音楽教室といったほうがわかりやすいかと思います。
ただ、音楽教室と違うのは私(mesh)のような生徒でもない人間が入場料を払えば様子が見られるということでしょうか。
参加者は5名が基本なのですが、今回は1人多く6人の参加者で行うことになりました。
最近はこのワークショップが好評でこのワークショップが行われる時点で次回のワークショップの予約がすでに3名入られているようでした。
1人持ち時間は30分で生徒さんが演奏したり、熱唱したりしたあと村山さんが適切なアドバイスをします。
写真は演奏(熱唱)された生徒さんの順番です。



村山さんは伴奏するのですが、その中で問題点とアドバイスを出されます。
しかも、豊富な知識とボギャブラリーで話されて、ワークショップの場を大切にされていました。
話を聞いていて楽しかったです。
途中休憩を挟んで4時間のワークショップですが、緊張が切れずに最後まで持続するのは並大抵ではないと思います。
村山さんの熱心な指導もこのワークショップが定着した理由なのかなと感じました。
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このワークショップは当ブログではライブスケジュールに記載していますが、普段のライブではなく、音楽教室といったほうがわかりやすいかと思います。
ただ、音楽教室と違うのは私(mesh)のような生徒でもない人間が入場料を払えば様子が見られるということでしょうか。
参加者は5名が基本なのですが、今回は1人多く6人の参加者で行うことになりました。
最近はこのワークショップが好評でこのワークショップが行われる時点で次回のワークショップの予約がすでに3名入られているようでした。
1人持ち時間は30分で生徒さんが演奏したり、熱唱したりしたあと村山さんが適切なアドバイスをします。
写真は演奏(熱唱)された生徒さんの順番です。



村山さんは伴奏するのですが、その中で問題点とアドバイスを出されます。
しかも、豊富な知識とボギャブラリーで話されて、ワークショップの場を大切にされていました。
話を聞いていて楽しかったです。
途中休憩を挟んで4時間のワークショップですが、緊張が切れずに最後まで持続するのは並大抵ではないと思います。
村山さんの熱心な指導もこのワークショップが定着した理由なのかなと感じました。
