日本アカデミー賞発表!パート2  映画つれづれ

日本アカデミー賞について書いたら、いつもより反響が大きく、やっぱり同じように考えている方は多いんだな、と実感。

コメントでのご指摘もあったが、授賞式の放送が中継ではなく、日本テレビによって脚色されているのも例年通り。

とくに技術職の方々の受賞を、なぜ放送しないのだろう?これもコメントのご指摘の通りで、本当に映画への「愛」やスタッフへの「敬意」が感じられない。

今年、ちらっと映っただけだったが、最優秀作曲賞の大島ミチル氏が感激で号泣されている様が印象に残った。彼女の受賞の様子、その弁が聞きたい、と思ったのは僕だけではないと思う。

昨年、最優秀主演男優賞を受賞した渡辺謙氏のスピーチには感動した。病気で主演映画を降板し、病床で見たという日本アカデミー賞への想いを涙ながらに切々と語る渡辺氏を見ながら、本家アカデミー賞でもノミネートされた人が、日本アカデミー賞を受賞して本気で喜ぶ、そんな時代がついに来たのだ!

なのに、何をしているんだ!日本アカデミー賞!そんな受賞者の映画への「想い」に賞が全然追いついてないじゃないか!

百歩譲っても、あの「放送」には映画への「想い」や「愛」はあまり感じられなかった。

受賞者があまりうれしそうじゃない今年の放送を見ながら、そんなことを思ってしまった…それが素直な感想である。
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