ノウイング  新作レビュー

観た日 7月某日
★★★

単なるディザスタームービーではない。

一種の謎解き映画でもあり、ミステリー要素を入れながら、いつしか本格SFの様相を見せ、トンデモ極地、驚天動地の結末へと流れていく。

主人公の大学教授の息子が通う小学校から見つかったタイムカプセルから、意味不明の数字が羅列した紙が見つかる。これは数十年前、ある少女が何に憑かれるように、不思議な声に導かれて書いたものだった。

この紙は、導かれるようにして教授の息子へと渡るが、その教授は、その数字が、過去と未来の大惨事の日時と場所を示していたものと気づく。大学教授は未来の惨事を阻止しようとするが…。

物語も面白いし、主演のニコラス・ケイジは眉間にしわを寄せているだけで、何となくその物語に深みがあるような気がするから不思議だ。物語の展開も飽きないし、父と子、という隠しテーマも効いていて、ホロリともさせる。

結末に乗れるかどうか、で評価は分かれるところだろうが、同じようなテーマだった「地球が静止する日」に比べれば、こちらの方が一万倍面白い。

あと、ほぼワンシーンワンカットでみせてくれる飛行機事故のシーン、これは凄い。

こういう場面は何度もハリウッド映画で観てきたし、もうこれ以上の表現はないだろうという位、数多く観てきたが、それでもまだこういう新しい見せ方があるのだ、というところが凄い。

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2009/10/8  19:26

投稿者:マニィ

ナットマンさま、コメントありがとうございます!

ハイハイ、思いだしました!覚えています!!

「おと・な・り」、テアトル徳山であのあと上映されて、よかったですよね!観られました?

お気遣いありがとうございます。「映画」を中心に、これからも頑張ります!

2009/10/7  22:59

投稿者:ナットマン

 お返事ありがとうございます。
 ヤスベエさんとは『お知り合い』ではありませんが、
時折文字通り『どこか』でお見かけする事が…

 マニィ氏にはTHE MALLとMOVIX周南でお見かけし、
MOVIXでは『おと・な・り』を県内で上映を、
と無謀なお願いをしてしまう暴挙(?)に出た
アレが私です。
 御身御大切になさって、
これからも映画にまつわる番組その他でのご活躍を
私どもに見聞きさせて下さいませ。

2009/10/6  5:14

投稿者:マニィ大橋

ナットマンさま、コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってすみません。

是非、これからもちょくちょくお邪魔してください。

もしかして、お知り合いですか?ヤスベエさんには大変お世話になっています。これからもよろしくお願いします!!

2009/9/5  19:35

投稿者:ナットマン

ヤスベエさんの番組HPからマニィ氏のブログがある事を知り、ようやくここに辿り着けました。
私も映画が大好きなので、またお邪魔しま〜す(笑)

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