塔の上のラプンツェル(3D版)  新作レビュー

★★★★

六歳の娘と鑑賞。

目をキラキラさせて、「うわー」「きれい」を連発する娘。観終わって、「パパありがとう」と言われ、僕も至福の時間を過ごすことができた。

僕は娘の年齢のころ、叔父さんに連れて行ってもらったオリビア・ハッセーの「ロミオとジュリエット」が映画の原体験。子どもたちに映画の魅力を伝えることも大事な親の役割だ、と感じるとともに、娘が感動した最初の映画がこの作品でよかった、と思う。

キャラクターの設定や物語はやや弱いように思えたが、何と言っても、アニメのクオリティの高さは秀逸で、昨今のフルCGアニメの中では群を抜いている。フルCGでありながら、かつてのディズニーのアニメの名作、例えば「白雪姫」「ピーターパン」のようなセルアニメの質感を出すことにも挑戦し、見事に成功させている。

ミュージカル仕立てだが、楽曲のレベルも高く、メロディーは美しく、物語を見事に彩る。何より3Dのクオリティも高く、とっても効果的。無数の灯籠が空に浮かぶシーンは灯籠がすぐそばにまで近づくような質感があって幻想的だった。

正直、3Dの効果に疑問符が付く映画が多いが、3D映画にして観客から普段より高い入場料を取るなら、このぐらいのクオリティは欲しい。
1



2011/6/7  17:51

投稿者:マニィ

pokoさん、ありがとうございます!

先日はお疲れ様でした。

「黄金バット」ですか・・・。千葉真一氏主演の!!あれは快作です・・・。

ちなみに、この作品の佐藤肇監督の「吸血鬼ゴケミドロ」は傑作です!

僕は、「黄金バット」が原体験だなんて、pokoさんが十分うらやましいですよ。

2011/6/4  18:01

投稿者:poko

私の映画の原体験は、やはり父に連れて行ってもらった『黄金バット』です。

同じ父親でもマニィさんは『塔の上のラプンツェル』・・娘さんがうらやましい!!

2011/6/2  11:58

投稿者:マニィ

ナットマンさま、ありがとうございます!

本当によくできたアニメでした。個人的には世評の高い「トイ・ストーリー3」より好きかも、です。

2011/6/2  11:57

投稿者:マニィ

東京支部長さま、ありがとうございます!

「キネマの神様」、早速読んでみます。ネットの書評を読んだだけでウルウルきてしまいました。

読んだら、是非、感想を書きますね。

2011/6/1  9:19

投稿者:ナットマン

しょこたんと歌の人との違いが分からないほどでしたし、
あのアクションも加えると90点近いのではと思いました。

2011/5/31  16:10

投稿者:東京支部長

最近読んだ本で「キネマの神様」(豊田マハ著)という本があります。何となく本屋で気になり読みましたが、これがなかなか感動もの!映画好きの私は楽しく肩が凝らずに一気に読まさせていただきました。オタッキーさんにも通じるものがあると思います。娘さんのお顔を見ながら読むと感動間違いなし!!

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