チルソク・・・  映画つれづれ

ちょっと前の6月末、山口大学で佐々部清監督の映画「チルソクの夏」上映&講演会があって、僕は急きょ、登壇して監督と一緒にトークをさせていただきました!

僕がしゃべるたび、会場から笑いが・・・。

「監督とのかけあいが、漫才みたいだった」と言われ、嬉しいけれど、ちょっと複雑。真剣にテーマの「地域と映画」について、語ったつもりだったのですが・・・。

それにしても、主催の山口大の学生さんたちの、純粋な一生懸命さに感動!ぎこちなさと緊張感の中に、何とも言えないさわやかさとピュアさがあって、監督も感動されていました!

学生さんたちは昨年の周南映画祭で監督と出会い、「佐々部監督を呼びたい!」という純粋な想いから自分たちで今回のイベントを企画、山口大が進める地域連携プログラム「おもしろプロジェクト」に応募して予算を獲得、苦労して今回のイベントを実現させたのでした。

佐々部監督は、一生懸命な人には、絶対に応える方で、これまでも小さな映画祭やイベントでも、そこに「映画」への愛と、一生懸命さがあれば、理屈抜きで出席されていましたから、ここでもそんな監督の配慮に感動しました。

久しぶりの「チルソク」には、やっぱり感激!僕はこの映画に出会い、佐々部監督の応援をするようになって、ついには会社をやめて、フリーになったのでした。僕は山口大がある山口市で生まれ育ったので、故郷でそのきっかけになった「映画」に再会できて、まるで初恋の人に出会ったようでした。

続く七夕の日に下関であった海峡映画祭での「チルソク」10周年の記念行事&上映は、仕事と体調不良のため、どうしても出席できず・・・。残念でしたが、来年はいよいよ公開から10周年を迎えるので、周南でも何かできないかなあ、と思っています!
8



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ