2014/5/9

ココロと白と黒  photo
ここ数日、去年からモノクロームを意識して撮っておいた写真をレタッチをしている。

とても苦手なモノクローム。
フィルムの時にそんなに撮っていなかったからベースが無い。
最近は高性能なソフトでいろんなフィルムが再現できたり思いのままに調整できるけど、やっていると何が何かがわからなくなることが多々。

とくに朝の光と夕の光が。

沢山のモノクロームの山岳写真を買いこんで見まわす。
3日目に何とか少し、これらの光の扱いの重要さにようやく気づいた。

大切なことは「そのとき何を感じ、何を伝えたくてレンズを向けたのか?」
それをカラー写真よりも明確に意識することだった。



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【deer trail】
降りたての雪が積もった初冬。 僕は早朝に森の小道を歩きに行った。
木漏れ日の中、とても気持ちが良く、誰も踏んでいない雪を楽しんでいた。
するとその前にはすでに先行者が。
陽の光に融け、落ちてきた輝く雪。
そんな中をゆったり歩くエゾシカの背中が、僕には木漏れ日の空気の中にはっきりと想像できた。


初冬の楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。
雪面が夕焼け色に色づくと、子ども心のように「まだ帰りたくない」なんて、センチメンタルな気分を思い出させてくれた。
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【夕焼け小焼けで・・・】


モノクロームはココロをより深く写しだす。
そろそろ、星空もやってみるかな。
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