PX-755、760の目玉機能の一つと思われるGigaRec 0.9xのテストをしてみました。メディアは太陽誘電の48倍速品。4xでライティングしました。参考にPX−760での測定結果各種にも掲載したGigaRecを使っていない結果から。

次にGigaRec 0.9x。

ありゃ?信号品質が高くなるのでノーマル焼きよりもいい結果になると思っていたのですが、あまり芳しくないですねぇ。(苦笑)ジッタが多少良いくらいですが誤差の範疇でしょうし。
これだけだとよくわからないのでよくGigarec0.9xと比較されていたCRW-F1のAAMも試してみました。メディアは同じように太陽誘電の48倍速品。やっぱり同じように4xでライティングしました。
CRW-F1はFWEIDE525D-1にて外付化してあります。

あら、こっちも微妙な結果ですねぇ。(苦笑)
えっと、なぜだかよくわかりませんが、線速度をUPして記録しても計測結果がよくなるわけではないことがわかりました。ドライブを変えればまた別の結果が出るかもしれませんね。とりあえずAopen AOPEN DVD1648/AAP PROでは無理なのかもしれません。またおりを見ていろいろ試してみたいとは思いますが。(^^;

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