2008/8/30

ニューヨークで食べたかったもの (3) アーティチョーク  料理

ニューヨークにいる間に食べたかったもの…3つめは、アーティチョークです。
「朝鮮あざみ」との和名を持つこの野菜は、イタリアンなどでもよく使われるので、ご存知の方もいらっしゃると思います。アメリカのスーパーでは…

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いつもというわけではありませんが、こんな風に山積みになって売られています。
実は10年ほど前にもこの野菜にチャレンジしたことがあるのですが、その時はアク抜きがうまくいかなかったのか、あまりおいしくいただくことができませんでした。

以来、専ら手軽に使えるびん詰めのお世話になっていましたが、先日ふゆさくらさんの記事を拝見して、今度ニューヨークに行ったら、是非再チャレンジしてみよう!と思っていました。

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選び方の基準はよくわからなかったので自己流で…。
身が柔らかすぎず、大きすぎず小さすぎず、しっかりしまっているものを選びました。

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がくの先はそれぞれカットして、トリミング〜。
先端の部分は横にカットしました。(たけのこの下ごしらえに似ていますね。)

ふゆさくらさんは蒸していらっしゃったのですが、ニューヨークの家に蒸し器がなかったので、私はネットでいろいろ調べて、ゆでることにしました。沸騰したお湯に白バルサミコビネガーを入れ、アーティチョークをどぼんと入れて、約30分ゆでました。

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ゆであがったら、縦半分にパカッと割ってサーブしました。真ん中の部分は花びらになりかかっているのでしょうか? きれいな淡い紫色になっていました。

がくの部分は簡単に手ではずせます。がくをはずしては、その根元の部分を歯でしごくようにしていただきました。味はたけのこにちょっと似ているのですが、食感はクリーミィでペーストのようでした。

中心の花びらの下の部分はheartとよばれています。売っているびん詰めは、この部分をオイル漬けにしたものです。ここはがくよりも少し歯ごたえがありますが、わずかに苦味が感じられて、ちょっと大人の味でした。

全体的に味は淡白で、白ワインに合いそう♪と思いました。
夏には、枝豆の感覚でいただけて、おつまみによさそうです。おいしい体験でした。


もうひとつは、以前にもご紹介したことのあるルバーブです。

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見た目はふきかセロリ?という感じですが、味はレモンに似てすっぱい…野性味あふれるフルーツです。以前は、いちごといっしょにクランブルのパイにしたり、フルーツソースを作ったりしましたが、今回はシンプルにルバーブだけを使って、ジャムを作ってみました。

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一口大にカットしたルバーブとレモン、ルバーブの重量の約30%のグラニュー糖を入れてしばらく置き、ルクルーゼでコトコト静かに煮て作りました。できあがりは、ルバーブが煮崩れて、繊維だけが残っています。

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プレーンヨーグルトに添えて、毎日いただいています。
手作りジャムは余分な添加物が入らないですし、甘さが自分で調節できるのがいいですね。
優しい甘さが、ほっとするおいしさです。
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2008/9/2  8:01

投稿者:セレンディピティ

☆ oliveさま ☆
日本でもアーティチョークの苗、手に入るんですね〜。
あざみの一種とはいい、かなり巨大な花ですよね。
2年がかりで収穫とは、育てるのはなかなか難しそう…。
oliveさんのお友だち、ずいぶん本格的に園芸をされているんですね。
珍しい野菜や植物を育てるのも、また楽しいでしょうね。

2008/9/1  10:12

投稿者:olive

実はこの春、私の園芸の先生である友人からアーティチョークの苗をも
らったんです。2年目に実がなるから今年はただ育てるだけだよ、と言
われていましたがあっという間に枯らしてしまいました…。
アーティチョークは食べたことがないので、もし収穫することができた
らどんな風に食べたらいいか、セレンディピティさんに伺おうと思って
いたんですよ。
やっぱり不思議なお野菜ですね。

http://olive.blog.shinobi.jp/

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