2019/2/9
4.雪うさぎ 菓子たくさん

富山県小矢部市にある白梅軒五郎丸屋の、季節の薄氷(ウスゴオリ)「雪うさぎ」です。

元の形は、薄氷が割れたかのように不定形に切られた、うす焼きせんべいに和三盆糖を塗った干菓子で、「雪うさぎ」はその季節限定変形商品です。

元のよりちょっと高く、1枚120円ぐらい。
何枚もパクパクとすぐに食べてしまうので、高くつくお菓子かもしれませんが、上品なお味です。
ポテトチップスのように食べるのではなく、お抹茶一服に1枚ぐらいにして、優雅に食べた方が良いでしょう。
返事
花水木さん:テイッシュ一箱使う鼻水・咳・咽頭通・節々の痛み・倦怠感など熱以外はそろってました。
そうですね、なにもせずに寝ていましたが、用意されたご飯は食べていました。
ヌカタオキミさん:一応予防接種はしています。
直木賞は獲れると思いますが、
獲れなかっても、私に内容は教えて下さいね。

2019/2/9 19:10
投稿者:さか
2019/2/9 18:18
投稿者:花水木
上品なお菓子は日本の心、宝です。
何が良いって、このようなお菓子を頂くと、きちんとお茶を淹れ、茶碗も選び、居住まいを正して、ゆっくりと。このゆとりを持つ心、時間が大切なのでしょう。
スナック菓子では、そうはいきません。
余談ですが、本日からばあさまがショートステイへ。
午後に電話があり、職員がインフルエンザに罹った事が判明、ばあさまに異変は無いけど、ご利用は継続されますか?と。
継続してお願いしましたが、今年のインフルエンザは大流行してるようですね。
居室以外には暖房が無く、年寄りには全館冷暖房完備の施設の方が、過ごしやすいと思います。
何が良いって、このようなお菓子を頂くと、きちんとお茶を淹れ、茶碗も選び、居住まいを正して、ゆっくりと。このゆとりを持つ心、時間が大切なのでしょう。
スナック菓子では、そうはいきません。
余談ですが、本日からばあさまがショートステイへ。
午後に電話があり、職員がインフルエンザに罹った事が判明、ばあさまに異変は無いけど、ご利用は継続されますか?と。
継続してお願いしましたが、今年のインフルエンザは大流行してるようですね。
居室以外には暖房が無く、年寄りには全館冷暖房完備の施設の方が、過ごしやすいと思います。
ピンクの線は、ウサギの耳ではないでしょうか。
丸々した魚にしか見えません。
面白いです。